2007年10月26日

 

出演:矢島、鈴木、萩原
 

矢島:「こないだも千聖に、お弁当ね お弁当あんじゃん」
萩原:「うん」
矢島:「お弁当が出るんですけど、それを、ちょっとお弁当食べてる途中でね
    なんか、そう、ちょっと用事があって席を離れたの
    そしたら、帰ってきたら、やけにちっさーがニヤニヤしてて
    で、なんだろうと思いながらも、ご飯食べ続けてたのね」
鈴木:「気づこうよ、それに」
萩原:「気づかないんだよ」
矢島:「そしたら、なんで気づかないの? とか言って
    で、え? 何が? って言ったら
    全部わたしのご飯に砂糖バーッとかけてて」
鈴木:「わー いやだ」
矢島:「なんか、そう
    で、たしかに言われてみたら甘い気もした」
鈴木:「それ、言われないと気づかない、みたいな」
萩原:「言ったのにまだ食べ続けてんの」
矢島:「だって、もったいないじゃん」

イジりとは本来イジられる側のリアクションによって面白さが成り立ちますが、この「ご飯に砂糖」ではそれが得られなかったようです。

しかし、砂糖の甘さに気づかないという無反応が逆に笑いを誘ったようで、こうなると矢島さんは何をしても面白いということになるのでしょう。

矢島さんイジりは、まだまだ続きそうです。


ハロプロNo.1>
 
・ウェイトレスに向いてない人
 
萩原:「誰?」
鈴木:「誰だろう」
萩原:「え、℃-uteは、あの」
矢島:「スパッて考えると・・・」
鈴木:「・・・だれだれだれ?
    あ、じゃ、ちょっとじゃあテレパシーで テレパシーで」
矢島:「え、わたしわかる気がする」
鈴木:「え、じゃあちょっと言ってみよう」
矢島:「あ、じゃあ、せーので言ってみよう」
3人:「せーの 千聖
矢島:「3人とも千聖(笑)」
萩原:「なんかちっさーさ、なんかそういう感じじゃなくない?」
矢島:「わかる」
鈴木:「なんか、かわいいかもしれないけど、落としそう 物を」
萩原:「うん、なんか、あーすいませーん、とかいって言ってそう」
矢島:「千聖、全部でダメじゃない?」

ここまで言われてしまうのですから、岡井さんはウェイトレスに不向きと言わざるを得ないのでしょう。

しかし、特殊な喫茶店ではドジっ娘に人気が集まるらしいので、そういう場でなら活躍が期待できるかもしれません。


℃-uteの中で決まりを作るとしたら
 
矢島:「あとね、スルメ禁止」
萩原:「え? なんでなんで?」
矢島:「え、だってすごいよね」
萩原:「え?」
鈴木:「匂い?」
萩原:「匂い?」
矢島:「そうそうそうそう」
鈴木:「そしたら、わたし梅干禁止にな、してほしいなあ」
矢島:「え? スルメ平気? みんな」
鈴木:「普通」
萩原:「え、でもさ」
矢島:「あ、まあ、おいしいけど おいしいけど匂いはかなりくるよね」

アイドルのイメージとしてスルメはどうなんだ、という感じがしますが、それよりも矢島さんはスルメの匂いを問題視しているようです。

持たず 作らず 持ち込ませず スルメを、としたいのでしょう。

ノー モア スルメスメル! なのでしょう。

スルメ主義過激派との争いにならないことを祈るばかりです。