2007年10月23日

 

出席:夏焼(日直)、清水(日直)
 
ゲスト:梅田、鈴木、岡井、有原
 

清水:「最後ちょっと、ほら、麺を食べて、最後ちょっと麺が残ってるところで
    こう、入れるかもしれないけど
    もう、麺バクッ なに、具バクッ、みたいな(笑)
    そんなんじゃないかなって感じなの」
夏焼:「あ、じゃあ一緒に食べるって感じ?」
清水:「超一緒に食べる感じ」
夏焼:「だよね」
清水:「もう、麺がなくなりかけたとこ・・・あ、すぐなくなる、っていうところで
    具 詰め込む感じ(笑)」
鈴木:「詰め込む(笑)」
夏焼:「みや、なんか全部詰め込むんだけど
    具も麺もスープもすべて一緒」
鈴木:「おなか空いてきちゃった」

鈴木さんは、先日のCutie Partyでも同じような場面で同じように空腹を訴えていました。

想像力と摂食中枢が発達しているのでしょう。


岡井:「千聖は、なんか、なんていうの、このスープをすくうやつって
    付いてくんじゃん ラーメンに」
清水:「何? なんだっけ」
鈴木:「何だっけ」
夏焼:「すみれ?」
鈴木:「レンゲじゃない?(笑)」
清水:「お花かって(笑)」
夏焼:「もうね、ちょっと勘違いしちゃってた(笑)」
岡井:「そうそれ、それに、レンゲにその・・・まあ・・・ひまって言うのかな?」
清水:「ひま」
夏焼:「ひま?」
岡井:「ひまっていうか、そんなに何ていうの、お腹が空いてないっていうの?」
清水:「はい」
岡井:「は、そこに麺を入れて、つゆ入れて」
鈴木:「具 乗せんの?」
岡井:「その、メンマを入れて食べるみたいな、そういう感じ」
夏焼:「メンマを入れて(笑)」

岡井さんが空腹でない状態を「ひま」と表現していますが、それに対して誰も深く追求しようとしません。

それどころか、納得しているようでもあります。

何でしょうか、「ひま」とは。

若者特有の言葉でしょうか。


清水:「ちなみに、ラーメンに何か入れますか みなさん」
夏焼:「え、なんでそんな、なんか」
梅田:「あ、ちなみに いや、わたしはインスタントですかね」
3人:「(笑)」
梅田:「インスタントに付いてる、その、なに、ゴマみたいの」
夏焼:「ゴマ?」
梅田:「うん ゴマみたいの」
夏焼:「ゴマ?」
梅田:「かなぐ?」
夏焼:「金具? なに?」
清水:「全然わかんない(笑)」
梅田:「かやくしか入れてませんね」
有原:「金具(笑)」
夏焼:「金具? 金具? かなぐ?」
梅田:「かやく ちょっと間違えた 言いまつがい」
3人:「(笑)」
梅田:「言いまつがいも間違えてる 言い間違いね」
夏焼:「ああ、言い間違いね」

好機とみるや、次々と笑いを被せてきます。

さすがは梅田さんです。


技術的に被せるというより、焦れば焦るほど軌道がどんどん逸れていってしまう感じではありますが、何にせよ結果を出せることがさすがです。


清水:「『だんだんと 秋も深まって きたけれど 扇風機はまだ 出しっぱなし』」
夏焼:「あー、これわかる」
梅田:「待って うちも一緒」
夏焼:「うちも一緒」
梅田:「まだ出てます」
清水:「わたし出てるかな」
夏焼:「わたしもまさかなの 扇風機だよ」
梅田:「そうそう 出てる出てる出てる」
清水:「出てるよね、きっと」
夏焼:「出てるよ」
清水:「出てる出てる
    有原さんは出てる?」
梅田:「有原さん(笑)」
有原:「出てるかな あんま部屋見ないんだよね」
夏焼:「えー?(笑)」

いつからか急激に面白い人になった印象のある有原さんですが、特に感じるのはその発想力にあります。

少し振り返ってみましょう。

Cutie Party 2007年5月5日

 Q:健康のためにしていることは
 A:廊下を走る
 
Cutie Party 2007年8月4日

 Q:夏に研究したいことは
 A:℃-uteメンバーの匂いを調べたい
 
Cutie Party 2007年9月8日

 Q:中学生に適した誕生日プレゼントは
 A:土地


なんでしょうか、この突飛さ加減は。

単に面白いとか天然だとか、そんな言葉だけでは片付けられないものを持っていそうな気がしてなりません。


ラジオで有原さんを聴ける機会も少ないのですが、これからは今まで以上に注意深く観察し、パワープッシュしていきたいと思います。