2007年10月20日

 

鈴木:「あの、最近、あの、やっぱりステージとか立つと、スプレーとか使うじゃん」
矢島:「うん」
鈴木:「だから、ああいうのを使ってると髪の毛が痛んできちゃうかもしれないから
    トリートメントの時間を、あの
    たとえばさ、始めわたし始めにシャンプーしちゃうのね
    で、シャンプーして、普通に流すじゃん?
    で、トリートメントしてる間に、つけたまま体洗って、顔洗ってとか全部やって」
矢島:「一緒」
鈴木:「最後に流す」
矢島:「わたしは、シャンプーをまず2回するのね」
鈴木:「あら」
矢島:「で、軽くやって流して、しっかりやって流して、みたいな
    で、次にトリートメントすんの それやってるあいだに顔を洗って、すんのね
    で、それ終わったらまた流して、リンスして、体洗って、みたいな」
鈴木:「へー」
岡井:「リンスは、あの、お風呂に浸かってる」
矢島:「・・・リンスが?」
岡井:「リンスしてるときに」
矢島:「ああ(笑)」
鈴木:「リンスがとか(笑)」
矢島:「リンス風呂(笑)」
岡井:「リンスは、しながら、あの、お風呂に浸かってて、最後に、あの
    流して帰る、みたいな」
鈴木:「帰る(笑)」
矢島:「それいいって言うよね」

ありがとうございます。

ただただ、ありがとうございます。


岡井:「『なにか眠らない方法はありますか?』」
矢島:「あるかなー?」
鈴木:「あのね、たいへん
    あのね、あの、寝ないで頑張ってるときの自分の顔って、たいへん(笑)」
矢島:「それ今日わたしたいへんだった」
鈴木:「たいへんだったね、舞美ちゃん 今日」
矢島:「すっごい眠くてさ」
鈴木:「白目むいてた ホントに(笑)」
岡井:「(笑)」

少し怖い気もしますが、矢島さんの白目をむいた写真を全国のハローショップで売ってみてはいかがでしょうか。

もし、それを矢島さんが嫌がったとしても、小島よしおみたいで凄くいいよ、と言えば丸く収まりそうです。

いや、むしろ逆効果ですかね。

いくら流行っているとはいえ、半裸の成人男性ですし。


岡井:「なんかさー、なんか」
矢島:「なんで笑ってんの?」
岡井:「アメリカって感じがしたからさ」
鈴木:「アメリカ(笑)」
矢島:「カステラ?」
岡井:「ん? そう カステラ」
矢島:「たしかに、でも見た目は洋菓子っぽいよね」
鈴木:「でも、オランダから伝わったって言ったよ さっき(笑)」
岡井:「オランダから伝わったって、じゃあオランダってなんかさ、外国じゃん」
鈴木:「・・・え?」
矢島:「外国だよ」
岡井:「オランダってどこ?」
鈴木:「オランダ・・・オランダだよ」
岡井:「オランダだよね オランダだから、なんか、なんていうの?」
鈴木:「どこ?て(笑)」
矢島:「訛ってるよね(笑)」
岡井:「だから、んー、だから、なんか」
矢島:「あ、ちょっと洋菓子 あ、オランダって外国だから洋菓子だって」
鈴木:「洋風だもんね」
岡井:「そうそうそう 多いじゃん、なんか洋、洋が」
矢島:「そ・・・あ・・・ちょっとわかりづらいかな(笑)」

今まで梅田さんを何度となくフォローしてきた矢島さんでさえ、この岡井さんは手に負えないようです。

今後も岡井さんは加速していくのか、それを鈴木さんはどのように処理していくのか、矢島さんのやさしい対応に変化は訪れるのか。

様々な期待が交錯します。