2007年10月16日

 

三好:「その本を読むとね、その魂がどこから来たかっていう本で
    あの、魂の宇宙っていうのがあるんだって」
岡田:「へー」
三好:「魂の宇宙があって、そこに・・・なんか聞いてないじゃん(笑)
    そこに魂がいっぱいあって、そこからしずくみたく落ちてきて
    人間に来るの」
岡田:「そうなんですか」
三好:「で、それが輪廻してるの その、ずっと
    だから魂っていうのは、その、人間に、あの、宿った時点で
    何か使命があるのさ
    だから、一人ひとり人間にはやる、人生の上で使命があるのさ」
岡田:「はあ」
三好:「使命があるから、それを見つけて生きていくの」
岡田:「そんな本どこで買ったん?」
三好:「普通の本屋さん」
岡田:「あー、なんか、うーん どうフォローしたらいいかわからへんから
    なんか(笑) あ、でも、すごい、あの、勉強できる本やなっていうのは
    すごい伝わる」
三好:「ホント?」
岡田:「うん」
三好:「だからね、あの、セルフ催眠かけて
    そう、インナーチャイルドに会ってきたのさ こないだ」
岡田:「誰それ?」
三好:「インナーチャイルドっていう」
岡田:「映画の人?」
三好:「違う インナーチャイルドっていうのは、自分の中にいる魂で
    小さい頃の自分」
岡田:「あー・・・あーそう 会ってきた? どうだった?」
三好:「そう で、10歳のときの自分がいたの
    心、魂同士でぶつかったんだけど」
岡田:「ちょ、ごめん いい?」
三好:「うん」
岡田:「今を生きてほしいなって思う すっごい(笑)」
三好:「はい すいません(笑)」
岡田:「お願いします 三好さん」

岡田さんのツッコミにも、だんだん容赦がなくなってきました。

私個人としては嬉しい傾向であり、そろそろ「やかましいわボケ」ぐらい言ってもOKな気がします。

三好さんと三好さんのファンからは怒られるかもしれませんが。


三好:「唯ちゃんはないの?」
岡田:「不思議な体験あるよ」
三好:「なに?」
岡田:「あの、あのね、あれ ドライヤーあるやんか
    ドライヤーを、あの、ドレッサーっていうかさ、なんだろう 見えへんとこ
    あ、ドレッサーのところに挿しといて、わたしはそっから移動したの」
三好:「うん」
岡田:「部屋、部屋のほうに戻って 挿しっぱなしやったやんか、コンセント
    そしたらいきなりドライヤーの音がウィーンってすんねやんか
    え? なに? って思って見に行ったら、そしたら止むねやんか
    止まんねや」
三好:「え、それスイッチは入ってんの?」
岡田:「入・・・ってない、入ってないのになるから」
三好:「スイッチ入ってないのに?」
岡田:「そう なるんですよね」
三好:「それ、まずいわ それ」
岡田:「そう 見に行ったらつかないんですよ」

かなり不思議な話です。

ひょっとすると岡田さんには、アイドルなんかやってる場合じゃないほどの特殊な能力が備わっているのかもしれません。

そして今後、握手会へ行く機会があったなら、それ相応の覚悟が我々に必要となるかもしれません。


まあ、ドライヤー内部の何かが接触不良だったんじゃないかと思いますけど。


岡田:「じゃあさ、わたしもうすぐで20歳になるじゃん
    アドバイスみたいなん、ちょうだいよ」
三好:「アドバイス?」
岡田:「20歳になるについての」
三好:「大人のアドバイスってこと?」
岡田:「そう」
三好:「唯ちゃんのほうが大人だしなあ」
岡田:「(笑)」
三好:「あ、じゃあ、20歳になったら梅酒でも飲もうよ」
岡田:「あー、いいですね それ」
三好:「あの、梨華ちゃんの作った、手作り梅酒を貰いに行って
    2人でちょっと語り合おうや」
岡田:「そうですね」
三好:「とりあえず梅酒を貰いに行きたいということで」
岡田:「あー、なるほどね ありがとうございます」

岡田さんが20歳を迎えた先には、美勇伝3人で飲む機会が出来るかもしれませんね。


しかし、ここで一つ気になるのは、岡田さんが以前「ファミレスの飲み物を全種類混ぜて飲む」と言っていたことです。

もし、梅酒に好物のタピオカでも入れようものなら、製造者(リーダー)から怒られてしまうかもしれません。

くれぐれも注意していただきたいものです。