2007年10月16日

 

出演:中島、梅田、岡井千聖、有原
 

中島:「こないだっていうか、けっこう前なんだけどさ
    Cutie Circuit中に℃-uteのみんなで、なんか食べ物屋さん行ってさ
    なんか、タピオカジュースがあって、ちょうど飲んだのね
    で、そんときに、最後にタピオカが、なんか氷の間に挟まっちゃったりしてて
    で、なんか舞美ちゃんが、なんかね、急にストローを
    飲むほうじゃない逆側から、なんか、すごい詰めてんの タピオカをね」
岡井:「氷に?」
中島:「ううん ストローの中に、なんかタピオカを詰めてんの」
岡井:「(笑)」
中島:「で、それでね、最終的には、あの、早貴が飲んだんだけど(笑)
    なんかね、舞美ちゃんやっぱ不思議だなあって思った」
岡井:「不思議だよ」
梅田:「うん 不思議だよ 舞美がいっつも笑う」
岡井:「笑うよね」
中島:「ね」
梅田:「最近面白かったこと、舞美だね」
中島:「舞美ちゃんだね
    いろいろあるね、舞美ちゃんはね ホントにホントに」

矢島さんの不思議エピソードが追加されたようです。


近々、「里田まいのおバカ伝説」という本が出版されるようですが、同じように矢島さんの伝説に関する本が出ても面白そうな気がします。

もっとも、読者の理解を超えすぎて全然笑えない内容が含まれている可能性もありますが。


有原:「みんなさ、ホントに新聞とか読んだりする?」
中島:「読まない」
岡井:「細かすぎて見えないよね」
梅田:「わたしは朝ね、学校行くときね、電車の中でね
    隣のおじさんがね、よく新聞ひらいてんの
    それを横から見てる」
中島:「どんだけ?(笑)」
梅田:「だから読んでるっていうのかな」
有原:「ある意味読んでるみたいね」
梅田:「読んでるっていうよね」

もし私がそのおじさんの立場だったなら、「あ、梅さんだ!」と思った瞬間に手が震えることでしょう。

活字を目で追っている場合ではありません。

仕事を始める前の段階でぐったりです。


阿部:「はい 今日で最終回の、ハロプロ関西の素なんですが」

結局ほとんど取り上げないうちに最終回となってしまいました。

だって、中山さん以外の声が全然区別つかなくて・・・。


いや、言い訳は良くありませんね。

またどこかで声を聴ける機会がありましたら、積極的にピックアップしたいと思います。


℃-uteの部屋>
 
中島:「じゃあ、性格は・・・」
岡井:「やさしい」
有原:「やさしい」
中島:「優しいよね」
梅田:「すごいやさしい」
中島:「やさしいし、なんかちょっと面白いし」
岡井:「えっと、この前の夏のハローのコンサートで、けっこう大活躍してたよね」
梅田:「うん」
中島:「だね」
梅田:「してた」
岡井:「してたよね」
梅田:「あの曲で」
岡井:「あの曲で(笑)」

ハローのコンサートのあの曲で大活躍ということであれば、おそらくこの人でしょう。
 

 
実際このライブは観に行ったのですが、完全に目が釘付けでした。

たぶん、私と同じような体験をした方が他にも多くいたと思います。

私の隣にいたBerryz工房ファンの人も、うわ、と言ったまま口が開きっぱなしでしたし。


℃-uteのメンバーたちも、この斉藤さんからいろいろ学んだことがあったかもしれませんね。

そのまま真似しろという意味じゃなくて、ええっと、まあ、各自応用した上で。