2007年10月15日
大谷:「はい、第1問
『もちろん、流行語には敏感にアンテナを張り巡らせているメロン記念日
ですから、最近新しく生まれた言葉にも詳しいはずですよね?』」
斉藤:「はいはい」
柴田:「うんうん」
大谷:「『そこで問題です
親と同居している20代後半から30代の・・・団塊ジュニア・・・は』
大丈夫ですよ、読めますよ」
柴田:「(笑)」
村田:「はいはい」
斉藤:「だんこんじゃないよ」
大谷:「そうだよ・・・あ、ええ」
村田:「はい、だん・・・なにそれ」
斉藤:「(笑)」
大谷:「黙ってなさい」
村田:「そんな言葉あったっけ」
以前にもこの手の発言をした斉藤さんですが、またしても同じように処理されてしまいました。
しかし、たまにこうした発言が入ると、生放送の緊張感が生まれます。
メロン記念日のマネージャーさんが胃を痛めやしまいか、そんな不安は拭えませんが。
大谷:「じゃあ次ね 『秋』」
柴田:「秋?」
大谷:「秋ですよ、みなさん」
村田:「秋って広いんだよなー」
大谷:「秋ですよー、みなさん」
斉藤:「(笑)」
大谷:「秋ですよー」
柴田:「秋」
大谷:「秋ですよ」
村田:「秋? ・・・ああ、秋 はいはい」
大谷:「はいはい」
村田:「アンジェラ秋」
(ブー)
柴田:「はい」
大谷:「はい 柴田さん」
柴田:「八代秋」
(ブー)
大谷:「秋だよ、秋 秋だけども・・・」
村田:「はいはいはいはい」
大谷:「はい」
村田:「錦野秋ら」
(ブー)
村田:「違うかー」
この「秋でのボケ」も、徐々に番組内でトレンドになりつつあるようです。
そして、だいぶネタが尽きた頃になると、高橋秋、清水秋、といった身内ネタへ展開していくと予想します。
大谷:「『人間の体の中で必要かな? と思うものがあります
それは、男性の乳首です
子供にミルクをあげれるわけでもないし、なんのために付いてるのかな
と疑問に思ってしまいます』
と」
村田:「そうっすねえ」
大谷:「もみさんも男性ですね
自分の乳首が疑問でならないと思うんですよ」
柴田:「(笑)」
村田:「え、必要なときあんですかねえ?」
柴田:「どうなんですか?」
村田:「ディレクターの方にお答え・・・」
大谷:「・・・ないんですか?」
柴田:「ないの?」
斉藤:「ないの!? え、うそ?」
大谷:「あれ? じゃあもしかして」
村田:「瞳ちゃん危ないこと言いそうだから、ちょっとヒヤヒヤするのよね」
大谷:「うん あのちょっと、ちょっとマイクから離れてください」
柴田:「もう喜んでますからね」
村田:「危ないあぶない この子は危ない」
どうやら斉藤さんは男性の乳首の必要性を説明できるようです。
しかし、少なくともこの番組を通じて語られることはないでしょう。
立場や責任といったものにより、謎は闇に葬られるのです。
まあ、おおよその察しはつきますけど。