2007年10月12日

 

岡田:「わたしも画数をやったと思う 画数やって、後は唯一の唯?
    とかなんとか、そういうのと、あとは浅香唯さんがおって
    うちはお父さんとお母さんによって言うことが違うんですよ」
三好:「(笑)」
岡田:「ママは、浅香唯さんがおったから唯にしたけど、とか言って
    お父さんは、なんか、その画数ちゃんと調べてやった、とか言ってて」

私も小〜中学生時代に浅香唯さんの活躍を見ていたので、この話にはなんとなく嬉しさを感じます。


ちなみに、私がアイドルのラジオ番組を聴き始めたのもその時期で、「南野陽子 ナンノこれしきっ!」が初めて聴いた番組でした。

深夜の放送だったので、自然と夜更かしの習慣が身につきました。


三好:「他は、欲しいなと思うのは、人生相談自動販売機」
岡田:「あ、いらん そんなん絶対いらん(笑)」
三好:「たとえば、おみくじとかさ、占いとかってさ、けっこうみんな好きじゃん」
岡田:「はい」
三好:「だから、たとえば今日、たとえば、まあ、上司と揉めて仕事がうまく
    いきませんでしたとか、たとえば
    こういうときどうすればいいですか、みたいな
    したら、ボタンがいっぱいあって、あの、仕事とか仕事関係のみたいな」
岡田:「あー 絶対当たらんで
    自動販売機は絶対当たらんから」
三好:「当たんなくても、なんかさ、占いみたくさ、気休めになったりとかさ
    するかもしれなくない?
    いいと思う これいいと思わない?」
岡田:「たとえばさ、それに名付けるとしたら何て名付ける?」
三好:「その占いの? 人生相談のあれ? 自動販売機?」
岡田:「はい」
三好:「んーとね 『結果はどうだ あなたの人生自動販売機』みたいな(笑)」
岡田:「絵梨香ちゃんってさ、ほんとタイトルとか付けんの下手くそやんな
    前から思っとってんけどさ
三好:「(笑)」
岡田:「なんか2人でゲームとかのコーナーのタイトル考えるときとか
    ちょっと何か言ってみて、って言うねんけど、絶対下手くそなんですよ」
三好:「下手くそかな? いいじゃん」

岡田さんの言うとおり、微妙にガッカリなネーミングセンスです。

しかし、そもそも自動販売機に名前を付けること自体に意味が感じられず、そのことにまったく触れないことにも不思議さがあります。


こうした2人独自の世界が構築されつつあるような気がしますが、それについてはもうしばらく様子を覗いたいと思います。