2007年09月27日
「あの、こないだ、あの、今コンサートで一緒に回ってるんですけど、あの、石川さんにですね、『さゆ』、って、『ちょ、ちょっと、ちょっとね、ちょっと』、な感じで言われて、さゆみコンサートで何かしたかな、って思って、『なんですか?』って言ったら、『わたしと居たら緊張するの?』みたいな感じで言われて、その瞬間ホントに背筋凍りましたね(笑)
今この瞬間が緊張するんですよ、って思いました
もう、したら、『じゃあわかった、これからはわたしのこと梨華ちゃんって呼んで』って言われましたね
さすがに、なんか石川さんは石川さんなので、なんか梨華ちゃんっていうのはまだ、そのときは『梨華ちゃん』とか言ってたんですけど、まあ、さすがに言えてないですね
いつか言えるようになったらいいな、と思います」
石川さんは3期タンポポの頃から年下メンバーに「梨華ちゃん」と呼んでもらおうとしていたようですが、あまり上手くいっていない様子です。
私が考えるに、「石川さん」から「梨華ちゃん」へのステップが急すぎるので、なかなか呼んでもらえないのではないでしょうか。
たとえば
「石川さん」→「石川姉さん」→「石川姉ちゃん」→「石川ちゃん」→「梨華ちゃん」
といった具合に段階を踏ませることが必要ではないでしょうか。
「石川ちゃん」→「石ちゃん」
「石川ちゃん」→「石子」
のような、思惑から外れた結果になる危険性もありますが。
「『いつの日か、こんうさピーにゲスト出演したいと本気で考え始めている
今週のさゆみんお姉ちゃん』
ぜひ来てほしい さゆみの願望ですね 楽しそうなんで、まあ
でもね、お姉ちゃん来るとさゆみ説教になっちゃう可能性もあるし、それか逆にさゆみもデレデレしちゃう可能性もあるんで、さゆみが今のさゆみじゃなくなっちゃうので、まあ、来たらたいへんなことになるのは想像つくんで、まあどっちでもいいんですけど
まあ、来れたらぜひ来てほしいですね
ま、見学にでも来てくれたらいいなと思います」
お姉さんフリークの1人として、姉妹共演には期待せずにいられません。
また、お姉さんが局内で迷子になる心配も同時に発生します。
「さゆみが寒気するものは、そんなに、あの、気持ち悪いって感じじゃなくて、さゆみ氷がダメで
あの、水を固まらせた氷なんですけど、それを噛むときがすごいダメで
ちょっとパリッじゃなくてキュッていうじゃないですか それがすごいダメで、他人が噛んでるのもすごいダメで
でも、モーニング娘。ってみんな氷すごい噛むんですよ
コンサート終わった後とか、もう小春ちゃんもガキさんもバリバリボリボリ噛むんですけど、バリバリボリボリでいい感じに割れたときはいいんですけど、キュッキュッていうのがさゆみホントにダメで、自分から氷は絶対噛まないんですけど
それはホントに寒気がしますね 今もちょっと想像しただけで気持ち悪いですね」
周囲でみんながバリバリと氷を食べる中、道重さんは1人で耳を塞ぎ、肩を震わせているのでしょうか。
我々の見えないところで苦労しているのかと思うと、耳栓の一つでもプレゼントに用意したくなるというものです。