2007年09月25日
出席:菅谷(日直)、須藤、徳永
須藤:「まだね、これでもね、図書委員やっててね」
徳永:「え? 委員会やってんの? すごい」
須藤:「やってるよ 委員会入っててね うん
でもね、そういう一番偉い人じゃないんだけど、ちゃんとまとめてる
偉いでしょ?」
菅谷:「すごいね」
目立つ立場でなくても、みんなをしっかりとまとめる。
それは、Berryz工房での須藤さんでも同じことが言えると思います。
いつの日か、Berryz工房に名参謀・須藤茉麻あり、と語られることでしょう。
巨人V9時代を支えた牧野茂氏のように。
菅谷:「はい、ということで梨沙子が秋の短歌の例題を考えたので、聞いてください」
須藤:「お」
徳永:「ホントに?」
菅谷:「はい、考えました」
徳永:「自分で?」
菅谷:「うん」
徳永:「えらい」
菅谷:「でしょ?」
徳永:「はい」
菅谷:「いくよ
『虫が鳴く すすきが揺れる 秋の空は きれいな赤に 夕日は染まる』」
徳永:「すごくない?」
須藤:「おお かっこいい」
いつもながら、菅谷さんの文才には惚れぼれします。
どうでしょう、ここは一つ、菅谷さんに作詞を任せるのも面白いのではないでしょうか。
ブランコで告白って ちょっと好きじゃないな
思いっきりこぎすぎて 転んじゃったら危ないし
ずっと握ってると 鉄臭くなるし
サバサバしてるって それどういう意味?
シャケですか?
新しいBerryz工房が始まるんじゃないかと思うのですが、どうでしょうか。
ダメですかねえ。