2007年09月24日
斉藤:「9月17日の放送は婆ちゃんちで一緒に聞いていました
自分のラジオを聞くというのは不思議なものですが、新鮮かついい機会でした」
収録での放送と、地元の新潟に居合わせたことが重なったことにより、この番組を初めて聴けたようです。
そして、お婆さんと一緒に聴いたという話には、心が暖まります。
ふざけたように争っているクイズコーナーでも、お婆さんは毎週手に汗握って孫を応援しているのかもしれませんね。
柴田:「今日は苺オレを飲んでるんですか」
大谷:「はいっ 飲みまして
これね、ずっと飲みたかったんですけどね、これ飲むには勇気がいるんですね
なんかね、テンションが高くないと、この500入ってるパックが飲みきれない
っていう」
村田:「あー そうね」
斉藤:「そう?」
大谷:「うん 瞳ちゃんはね、グイグイっといっちゃうんでしょうけどね」
斉藤:「グイグイいっちゃう」
大谷:「たぶんこの放送中に飲みきれないと、このまま持って帰るハメになるんでね
これ」
柴田:「いいじゃない」
村田:「がんばれ」
大谷:「だからちょっと今日」
柴田:「苺って聞くと、今、白虎隊の舞台でね、エッグの福田花音ちゃん
一緒なんだけど、もうね、自分で苺魂っていうね、Tシャツを作ってしまう
ぐらい苺が好きなの」
大谷:「ええ!?」
村田:「えー?」
斉藤:「あー」
柴田:「苺って聞くと」
斉藤:「花音だ」
柴田:「そう かのんちゃんって感じ」
村田:「自分でTシャツ作んの?」
柴田:「すごいよ」
村田:「若いでしょ? あの子」
柴田:「若い 中学一年生」
村田:「中一ですごいわね」
猫ひろしの猫魂のようなTシャツですが、どうやら福田さん自身のブログで何度か紹介されていたようです。
かのんのいちごのツブログ
なかなかのナイスデザインです。
あと、プロフィールの
苦手なもの
ラマ(動物)
もイカしています。
大谷:「できちゃったら、わたしは食べます」
斉藤:「え?」
村田:「え?」
大谷:「口内炎の部分を食べます」
斉藤:「何? なんつったの?(笑)」
村田:「食べるの!?」
大谷:「あのね、あの、出来方にもよるんだけど、あの
へっこんじゃう凄い痛いバージョンのときは、あの、食べにくいんだけど
プクッて出来たときに、あの、それを摘んじゃいます 食べちゃいます」
斉藤:「(笑)」
村田:「出すっていうこと?」
大谷:「出すんじゃないの 食べちゃうんです」
斉藤:「えー? ちょっと何それ(笑)」
大谷:「悪いところを食べちゃいます」
斉藤:「そしたら無くなるの?」
大谷:「なくなるよ」
物凄い話が飛び出しました。
ボーイッシュ担当というより、男勝り担当です。
あるいは、バイオレンス担当です。