2007年09月21日

 

三好:「『ある日、電車に乗っていて座っていたら、杖をついた年配の方が
     乗ってきたので、代わろうと思って声をかけたら
     君が先に座っていたんだから、そのまま座っていなさい
     と言われたのですが、次で降りますので、と言って代わりました
     本当は次で降りないので、一旦ホームに出て隣の車両に
     乗り換えたのですが、なんと、降りる駅が一緒でした
     ホームで会って、君は今日きっといい事があるよ、と
     声をかけられ、家に帰ると、この番組でメールを読まれました
     本当にいい事があって、いい一日でした』
    ミヨッティさん、すごいいい方ですね」
岡田:「はい なるほどね」
三好:「でもホントに、いい事したらね、自分に返ってくるってよく言うからね」
岡田:「そうですね」

いい話を聞かせていただきました。

私もこれからは積極的に席を譲って、席に座って席を譲って、また席に座って譲ってを繰り返して、メールを読まれまくりたいと思います。


打算はよくありませんね。


・学園祭や文化祭の思い出
 
三好:「あとは、焼き鳥屋、焼き鳥屋さんやったりとか」
岡田:「なるほどね」
三好:「でも楽しいよね」
岡田:「楽しいと思う、そういうのは」
三好:「もう戻れない青春時代ですけど」
岡田:「そうですね またそういうのがあればいいですね」
三好:「ね」
岡田:「ハロープロジェクトであったりとかしたら楽しそう」
三好:「学園祭みたいな」
岡田:「学園祭みたいな」
三好:「ハロプロ学園・学園祭みたいな?」
岡田:「なにそれ(笑) 学園?(笑)
    そういうのあったらいいやんな」
三好:「楽しそうだよね」

もし学園祭が催されるならば、美勇伝の3人には飲食店をやってもらいたいですね。

石川さんが注文を受け、岡田さんが調理し、三好さんがテーブルまで運びます。

もちろん、時間の経過とともに三好さんの服にはシミが増えていくことでしょう。

ハロプロ学園・学園祭、実に夢が膨らむ話です。