2007年09月17日

 

「コレちゃんは最初、あの、ホントにメイクとか全然、入ったときはしてなくて、うちらが逆にしてあげたりとか、しろよーとか言って、スタッフさんとかに言われてたんですけれども
やっぱり、こう、ハロープロジェクトのステージに立ったりとかするときに、こう、お化粧したりとかするようになって、最近も、こう、ガッタスの練習とか公開練習とかのときはしてくるんですけれども
ま、それで一番、こう、垢抜けた感はありますけど」

たしかに、ガッタス加入当初に比べると是永さんの外見は女性らしくなったように思えます。
また、それ以上に、ブログで d(>▽<〇)b”★ こういった絵文字を使っているところに女子らしさを感じました。

俗に言うコレ萌えです。


「『この前カラオケに行って選曲本をみていたら、ヲタ芸をマスターしよう、みたいな
 ページがあり、見ていると実践編に、なんと藤本さんのロマンティック浮かれモード
 があるじゃないですか
 選曲してみると、頭から終わりまでちゃんとヲタ芸の踊りが付いていました
 こんな感じなのか、と感動したのですが、藤本さんは知っていましたか?』
 
あの、わたしカラオケに殆っとんど行かないんですよ
年にホント数えるぐらいしか行かないんですけれども
ていうか、ヲタ芸の、なに、ヲタ芸が選曲本にヲタ芸をマスターしようっていうタイトルであることがビックリです
しかも、それを入れたらたぶんそのヲタ芸の見本をする人が、その画面で踊ってくれるわけでしょ?
それが凄いですよね」

アイドルファン以外にも浸透してきたヲタ芸ですが、最近は日本のサッカー業界で盛んに披露されているようです。

私の知るところでは、川崎フロンターレとなでしこJAPANの選手達がヲタ芸のパフォーマンスをしているようですが、これがもっと広まることによって世界中のサッカー選手が真似をし始めるかもしれません。

また、その勢いで海外のサポーター達にも知れ渡ったなら、数万人規模のスタジアムで「ミキサマ」やら「オシオキ」等の怒号が鳴り響くことでしょう。

調子に乗りすぎたフーリガンが「オシオキ! オシオキ!」と叫びながら、警察官から本当のお仕置きをされることでしょう。

実に楽しみです。