2007年09月07日
出演:メロン記念日
<ハロプロNo.1>
・船が似合う人
大谷:「あれは? あの、Berryzの・・・」
斉藤:「そう、わたしも今、それ探そうと思って」
大谷:「うん 写真がね、こちらに・・・」
柴田:「Berryz? 誰ちゃん?」
大谷:「茉麻」
斉藤:「茉麻」
村田:「あ、茉麻」
柴田:「茉麻?」
大谷:「いた」
斉藤:「わたしも ちょっと茉麻の顔浮かんでた」
大谷:「これ、ぜんぜん酔わなそうじゃない?」
村田:「あー」
柴田:「あ、でも、けっこう小心者だよ」
大谷:「え、そうなの?」
柴田:「うん」
なぜ須藤さんを酔わなそうと思ったのでしょうか。
三半規管が発達しているとか、そういった内容の会話をしているのでしょうか。
大谷:「他のね、よく芸能界の方いっぱいいますから
なんかの会とかがあったりするわけでしょ? みんな集まって
そういうのもいいなって思うよね
なんか、ジャンルを越えてっちゅうか、うちらもハローはハローで
ってなっちゃうからさ、ね、全然ちがう人たちと仲良くなる機会みたいな
ね、他の人はあるんだろうな、みたいな」
村田:「そうよね」
柴田:「だって、ダルビッシュさんとかパーティで、ね
お知り合いになったみたいな、ね」
大谷:「そうなの?」
斉藤:「やっぱ、枠を越えてパーティに行かないとかしらね」
村田:「小っちゃいバッグ買いましょ」
3人:「(笑)」
村田:「パーティと言えば、小さいバッグ 持ってないから」
大谷:「小脇にね」
村田:「うん」
大谷:「抱えましょう もう」
村田:「レッドカーペット通りたいわよね」
柴田:「通ったことないわよ」
村田:「ないわよ」
柴田:「打ち上げったら居酒屋だし」
バッグやカーペットなど、セレブなパーティへの参加に憧れているようです。
しかし、庶民的で飾らないところがメロン記念日の魅力でもあると感じますので、ファンとしてはこのような変化を望まないかもしれません。