2007年09月08日

 

三好:「UFOは、あの、普通のなんか家だと思うんですよ」
岡田:「家(笑)」
三好:「家の形(笑)
    家の形をしてて、宇宙人は宇宙人じゃないんですよ」
岡田:「宇宙人じゃない」
三好:「その前に、わたしのUFOとか宇宙人に対しての、あの、考え方は
    なんか一般的に、なんか、宇宙人とか、その何かさ
    ちょっと目が大きくて、なんか手が長くて、とかさ、そういうのがあんじゃん」
岡田:「はいはい」
三好:「で、わたし的に、宇宙人はそれじゃないんですよ」
岡田:「へー どんなん?」
三好:「わたしが思うには、ま、これはわたしの勝手な意見なんですが
    宇宙人の世界っていうのは、人間の社会なんですよ」
岡田:「ふんふん」
三好:「で、今わたしたちが生活している世界が、第一の世界なんですよ
    第一ステップなんですよ」
岡田:「ふん 第一ステップで」
三好:「で、UFOがあったりとか、宇宙人がいる世界は
    第二ステップの世界なんですよ
    だから、わたしたちがこの世界で第一ステップを終えたら
    そこの世界に行くんですよ」
岡田:「へー」
三好:「だから、UFOっていうのは、宇宙人ってみんな言ってるけど
    宇宙人じゃなくて人間なんですよ」
岡田:「はー」
三好:「だから、この第一ステップの世界を越えた人がいる世界で
    でも、こうやってさ、UFOとかさ、けっこうさ、公には出てこないじゃん
    そこらへんに居ないじゃん なかなか
    それは、その第二ステップの世界では、その第一ステップの人間には
    この第二ステップの存在を明かしちゃいけない
    明かしたら、第一ステップで怠ける人もいるし、次の世界があるからいいや
    って思う人もいるから、教えちゃダメって言われてるから」
岡田:「ふーん なるほどね」
三好:「コソコソ、ね 懐かしくなって、来るんですよ」
岡田:「へー ちょっと正直言うけど、誰? って感じなんですけど(笑)
    ホント、誰? って感じですよね(笑)」
三好:「ま、たしかにそうですけど(笑)
    わたし的には、そう思ってるんですよ」

トークのテーマがUFOだと言われた時点で予感はありましたが、やはり三好さんから独特の見解が提示されました。

三好さんには、第二ステップの世界でもラジオをやっていただきたいと思います。


岡田:「じゃあ、まあ、宇宙人に対して、なんか、絵梨香ちゃんから一言
    言ってあげてよ」
三好:「ま、言いたいことあるんですよね、実は」
岡田:「なんですか?」
三好:「会ったら、ひとこと言ってやりたいんですけど
    あんたたちバレてるよ、って」
岡田:「バレてるよって(笑) なるほどね
    たしかにバレてるもんな」
三好:「けっこうバレてるよ、っていうのを教えてあげたいですね」

宇宙人を同胞と考える三好さんにとっては、親切に接したいと思っているようです。

そして、この知らせを受けた宇宙人も、最初は「マジで!?」と驚くでしょうが、最終的には三好さんに感謝することになるでしょう。

平和的です。


三好:「楽しかったよね すごいね」
岡田:「めっちゃ楽しかった
    でも、絵梨香ちゃん、遊園地でなに食べると思います?
    スルメですよ、スルメ」
三好:「唯ちゃんだって食べたじゃん(笑) スルメ」
岡田:「なんか、いきなりスルメ食べだしたからビックリした、わたし
    でも、すごい楽しかったです、遊園地 ひさしぶりの」
三好:「うん」
岡田:「で、ジェットコースターとか乗ったんですよ
    まだ話つづくんかって感じですか?」
三好:「いや、全然いいよ(笑)」
岡田:「ジェットコースター乗ったんですけど、絵梨香ちゃん初めて乗ったんですよ」
三好:「うん」
岡田:「すんごいうるさいんです もうギャーギャーわめいてて
    下でもう硬直してて、ビックリしました
    あと、おばけ屋敷にも行ったんですけど、おばけ屋敷では
    絵梨香ちゃん、見てないんですよ、おばけのことを
    こうやって目ふせて、下にしゃがんで、おばけなんて見てないねん
    キャーって一人で叫んで」
三好:「唯ちゃんだって、あれ、伏せてたじゃん 後半(笑)」
岡田:「ふせてたけど、たまに見とったで」
三好:「でも、怖いもん」
岡田:「怖かった」
三好:「怖いし、ジェットコースターとかも怖いよね」
岡田:「うん 楽しかった」
三好:「楽しかったけど」
岡田:「面白いよ ジェットコースター」
三好:「ジェットコースター乗った後のわたしの手、ベチョベチョでしたよ」
岡田:「そう(笑) 汗、汗だらけ 冷や汗」
三好:「汗かいて緊張してるって」
岡田:「すごい出てたやんな」
三好:「でも楽しかったね またね、行こうね」
岡田:「はい」

スルメから始まり、いろいろあったようですが、楽しんだということで何よりです。

今後も2人のプライベート話に注目です。