2007年09月03日

 

「こんこんはですね、今年の夏まだ、わたしはお弁当決めたりとかしてないんですけど
ま、ガッタスカフェのものをだいたい頼んでるので、たぶんだいたい食べるものが決まってるんですよ
で、こんこんは、凄いのは、最近は、あの、とろとろ蕎麦と、なんだっけ、とろとろオムライスナンカレー? オムカレー? とかあるんですけど、それが凄い2つ好きらしくて
どっちにしよう、どっちにしよう 2つ頼も
っつって2つ頼んでます(笑)」

どうやら紺野さんは「とろとろ」に目がないようです。

これを踏まえ、紺野さんの前で「とろとろTシャツ」、「とろとろうちわ」、「とろとろサイリウム」を使うことにより、良い反応が期待できそうです。

どのように“とろとろ”なのかについては、これから思案します。


「『こないだ、メレンゲの気持ちを見ていたら、亜弥ちゃんが小学校の頃に体験した
 あぶない話をしていました
 なんでも、公園で口紅を塗ったセーラー服姿の、スキンヘッドのおじさんに
 あんた、わたしと自分と、どっちがかわいいと思う?
 と訊かれ、咄嗟に、自分、と答えたら、そのおじさんに追いかけられた
 という話でした
 僕の最近の、ポストに手が挟まり、危うくポストに食べられそうになったんですが
 藤本さんも危ない体験をしたことありますか?』
 
なんだろなあ あぶない体験・・・
あー、あの、小学生ぐらいのときに、家族で波のプールに行ったら、深いところにいたときに、波のプールが動いて溺れそうになったぐらいかな うん
あと、こう、従兄弟のおじさんとかと毎年海に行ったんですよ みんなで
うちの家族と、従兄弟のおじさんの家族と、なんか、ホントもう50人ぐらい 向こう行ったら50人ぐらい、とかで行ったんですけど
あの、2つのボートで海に出て、1つずつおじさん、従兄弟のおじさんが乗って、まあ、うちの家族だったりとか、従兄弟の家族だったりとかが乗って、こう、わーって海で遊んでたら、おじさんが
おまえは、こっちが人数多いから向こうのボートに行け
って言われて、そんときあんま泳げなかったのに、沖のほうで海にボーンと落とされて(笑)
で、船と船は、ボートとボートはすごく近いんですけど、ボーンと落とされてすごい怖かった記憶はある
だからもう、それからわたし、北海道は、こう、ワカメとか昆布とかがすごいので、海は怖いっていうイメージがすごいあるので、海よりプール派になりましたね、それから」

人生には危険が多いですから、気をつけたいところですね。

子供を海に落としたり、セーラー服を着たりするようなおじさんにならないように。