2007年08月27日〜08月31日

 

ゲスト:斉藤、大谷、柴田
 

柴田:「渋谷のセンター街にいるようなね、ギャルとか、ね」
大谷:「あー、いいね」
柴田:「ギャル男とかね」
斉藤:「あー、なってみたい
    もう、肌なんて関係ない、みたいな」
柴田:「そんなの関係ねえ、みたいな」
村田:「(笑) 出たでた “そんなの関係ない”」
柴田:「ねえねえねえ、“ねえ”、ねえ」
村田:「ねえ? “ねえ”?」
柴田:「“関係ねえ”」
村田:「あ、ねえ “ねえ”なんだ」
斉藤:「村っち、いっつも“ない”って言うんだよね」
柴田:「オッパッピーって言うんだよね」
斉藤:「超素敵、あの人」
柴田:「ね、面白いよね」
村田:「ま、いろいろとね」
斉藤:「マーシー入って」
大谷:「・・・全然知らないんだわ ごめんね」
斉藤:「え? ホントに?」
村田:「最近テレビ見てないんだよね?」
大谷:「見てない 音消してっからさ
    オッパッピーとか何だか、わかんないんだよね」

各方面で話題となっている小島よしおですが、たしかに音を消して見ていたら何もわからないかもしれません。


ちなみに、私の家は通学路に沿っているため、小学生らが小島よしおの真似をする場面に遭遇しやすいのですが、それらを観察するとほとんどの子供が左右逆の動きをしています。

アイドルファン風に言うなら、ミラータイプのフリコピ、です。

松浦さんのコンサートで「スラーッシュ!」の瞬間に隣の人と手がぶつかり、あ、すいません、などと謝り合っていた頃を思い出し、ノスタルジックになります。


村田:「寝てるときに、いつも足元に氷枕を置いてんのね
    頭じゃなくて足に置いて、ちょっとヒンヤリして
    そしたらさ、こないだ起きたらさ、足元に置いてあったはずなのに
    また台所のさ、まな板の上に置いてあったの」
斉藤:「やだー!」
村田:「怖くなって ・・・わたしか? と思って」
大谷:「どうなってんの」
柴田:「ぜったい同居人いるよ」
村田:「いんのかなあ 二重人格?」
斉藤:「え、ホントに自分で移動した覚えはないの?」
村田:「ないよ、うん」

非常にミステリアスな話です。

ここはひとつ、夜型人間の大谷さんに出向いてもらい、村田さんを監視していただきたいと思います。

もし、このミステリーが解決できなかったとしても、村田さんの面白い寝言の一つや二つは得られるかもしれません。


柴田:「どこ行きたいの?」
村田:「あのね、マイアミ?」
大谷:「おー いじゃん」
柴田:「マイアミ」
斉藤:「どこどこどこ?」
村田:「アメリカの・・・海岸だよね(笑)」
斉藤:「なんかよくさ、警察とかある・・・? マ、マイアミビーチとかね」
村田:「あ、そうそうそうそう」
大谷:「CSIもあるから」
村田:「あ、そうなんだ」
大谷:「あるから よろしく」

この海外ドラマ「CSI」、現時点でシーズン7まで放送されておりまして、そのすべてを見るためには、1話あたり45分と計算すると7,425分を必要とします。

さらに、会話にも出てきたスピンオフ作品「CSI マイアミ」、同様の「CSI ニューヨーク」までも含めると、およそ16,000分、250時間を超えてしまいます。


こういう計算をしてしまうと億劫になってしまいそうですが、たぶん自分が今までに聴いたラジオの総時間よりはだいぶ少ない数だと思いますので、なんとか大谷さんに追いつきたいと思います。


ということを実は一年前に考え、すでに見始めてはいるのですが、現時点で15話までしか進んでいません。

面白いドラマだとは思うんですが・・・やっぱりねえ・・・250時間は・・・。