2007年09月01日
Style-C ゲスト:萩原
矢島:「え、なんか、℃-uteでさ、℃-uteがもしバンドとか、その、ガールズバンドとして
バンド組んだら、自分たちで演奏して、歌も唄って、みたいになったら
なんかちょっと面白い なんか ちょっと面白いかもしれないね」
梅田:「やりたい」
萩原:「やってみたいね」
矢島:「一回やってみたいかもね
はい、じゃあ、ね、いつか一回やれるといいね」
℃-uteメンバーが7人であることを考えると、少し人数が多いような気がします。
7人のうち何人かには、トライアングルやタンバリンの担当者、あるいはダンサーが割り振られるかもしれません。
梅田:「リビングで、その、見ようと思ったのね
舞美が出てるブギーレイン? をね、見ようと思って
でね、チャンネル回しといたのね
で、始まる2分前ぐらいに、お父さんが帰ってきて
で、お父さんがね、『なに見てんだよ、俺はこれが見たいんだよ』
って言ってね、なんかチャンネル回されて
『なんでよー』とか言って、『回してよー』とか言って
『やだよ』って言われて、『もうわかったよ』とか言ってね
もう1分前ぐらいだったのね
だから、自分の部屋は3階にあるから、3階までね、こうやって
階段上っていかなきゃいけないじゃん
だから慌ててね、カッカッカッカッカッカッカッカッて階段上ってたら
ゴケーンって転んで」
矢島:「ゴケーン(笑)」
梅田:「素で すで」
矢島:「つらそう 階段痛いよね」
梅田:「めっちゃ痛かった
それで、うちがね、うわーん! って泣いてたのね
小学生ぐらいだったじゃん うわーん! って泣いてたの
したら、お父さんにね、『うるさーい!』って言われた」
矢島:「こわーい(笑)」
梅田:「うちがね、『うっうぅぅ』とか言って」
矢島:「えー、こわいね、えりのお父さんね」
梅田:「うん でも、そのあと消毒してくれたけどね」
以前までの情報で無頼漢のようなイメージのあった梅田さんのお父さんですが、優しい一面が覗えるエピソードをいただきました。
それにしても、梅田さんは「ゴケーン」のように、不思議な擬音語を使います。
今後もそこに注意していきたいと思います。
矢島:「あの、犬? ルーキーを散歩させてたのね
なんだけど、ルーキーが走るのが速くて、あの、急に走り出したの
で、追いつけなくて、で、こう、綱もってんじゃん 引っ張られんじゃん
で、すごい、そこがちょうどさ、駐車場? じゃ、砂利っぽかった
そこでズカーっとコケて
もう、そのままルーキーとかカーって逃げちゃって
わたし1人でえーんって泣いてて
そう、足、もう、痛かったし」
子供のころにあった出来事のようです。
もし、今の矢島さんがこのような状況に陥った場合を想像すると、転んでもそのまま手綱を放さずにズルズルと引きずられていきそうな気がします。
満面の笑顔で、超楽しい、とか言いながら。
ルーキーの体力が限界に達するまで。