2007年08月18日

 

矢島:「みんなが起きてるときは、バスの一番後ろに集まって」
梅田:「うん そうそうそう」
矢島:「あの、ピンポンパンゲームっていうゲームをみんなで」
梅田:「やってたりしてるよね」
矢島:「うん 面白い(笑) 罰ゲームとかもね」
梅田:「恒例のピンポンパンゲーム」
矢島:「そう 罰ゲーム、コチョコチョ5秒とか」
梅田:「そうそう みんなで押さえて、コチョコチョ5秒でしょ?」
矢島:「そう 面白いんですよ」
梅田:「おもしろいよね」

バスでの移動中、そのコチョコチョで楽しく過ごす℃-uteメンバーが想像できる話です。

しかしここで、中島さんから「息が詰まりそうになる」と言われてしまった柿の種事件を思い出すと、この罰ゲームも年下のメンバーからは過酷に思われているかもしれません。

何かの機会に、その感想を彼女たちに話してもらいたいものです。


梅田:「3人して、お父さーん! って呼んで、お父さんが、あの
    もううるさいねえ、とか言って、キャーキャー騒ぐんじゃねえよ、とか言って
    そのね、ゴキブリ手でね、こうやって取って」
矢島:「えー? 逃げないの?」
梅田:「で、かわいそうになーおまえ、とか言って」
矢島:「えー すごい」
梅田:「で、玄関にポーンって」
矢島:「へー すごいね」
梅田:「すごいでしょ?」

今週も梅田さんのお父さんの武勇伝が披露されました。

なんとなく、飲み終わったビールの缶を必ずペシャンコにする人のように思えます。

完全に根拠レスですが。