2007年08月14日

 

出席:清水(日直)、須藤、夏焼
 

清水:「はい、それではさっそく日直の佐紀が読みたいと思います」
夏焼:「はい」
清水:「えっと、名前が書いてなかったのですが、読みたいと思います(笑)」
須藤:「はい」
夏焼:「はい」
清水:「『こんばんわひー』(笑)」
須藤:「こんばんわひー」
夏焼:「わひー え?」
清水:「たぶん、こんばんうっひーが、こんばんわひーに聞こえたんだと」
夏焼:「うです、うです うっひーです」
須藤:「(笑)」
清水:「はい こんばんうっひーです」

 

清水:「じゃ、続いてのお便りを読みます」
夏焼:「はい」
清水:「え、東京都にお住まいの、台東区
    ペンネーム“桃子の笑顔にラブ”さんからです」
夏焼:「はい」
須藤:「はい」
清水:「はい 『Berryz工房のみなさん、こんばんひー』」
夏焼:「え!?」
須藤:「はははは なんだって?(笑)」
清水:「こんばんひーって書いてある(笑)」
須藤:「こんばんひー?」
夏焼:「ね、今日のメールさ、大丈夫かな」
須藤:「ね」

今週の放送では、挨拶に変化が加わったお便りが連続して読まれました。

もしかすると、こうした意外性のある挨拶がトレンドとなるかもしれないので、私も考えてみました。

なお、採用されやすいかどうかについては全く考慮に入れておらず、単純に思いついたままを列挙しております。
 
ハロプロキッズの一部のみなさん、こんばんうっひー』
 
アムロといっても安室奈美恵しか思い浮かばないであろう世代のみなさん、こんばんうっひー』
 
Berryz工房と呼ばれしみなさん、こんばんうっひー』
 
梨沙子ちゃんがいましたら、こんばんうっひー いなくても、こんばんうっひー』
 
『“ファイティングポーズはダテじゃない!”をファイティングと言い、また、そのイントネーションがファイティング原田に近い徳永さん、そしてみなさん、こんばんうっひー』
 
『ゾウさんが好きです、でも、こんばんうっひー』