2007年08月13日

 

ゲスト:DJ ARAKI
 

※大谷欠席
 

メロン記念日の恋愛かるた>
 
村田:「じゃあ、次 違ったヤバいですよ
    “村っち大好きじゅんいちさん”
 
    『テニスする スコートひらりで ちょっとドキ』
 
    はい、間違えて(笑)
    スコートは履くものですから ひらりするのはスカート(笑)」
柴田:「(笑)」
村田:「あぶないよ、これ(笑)」
斉藤:「なんだそれ(笑)」
村田:「ね ひらりするのはスカート、スコートはひらりじゃなくて、ちらりするものですよ」
柴田:「(笑)」
斉藤:「ヤベー(笑)」

個人的な印象ですが、恋愛かるたのコーナーでここまで笑いを獲得した作品は初めてだと思います。

それを狙ったのだとしたら、実に見事な作戦です。


村田:「ということで、ね、お湯を溜めても、溜めても、ね
    カップラーメン食べる社員さんが多いから、お湯の争奪戦になっちゃう」
斉藤:「もう、それさ、わたしがよくやった3分食いとかに適してますけどね
    お湯入れてから3分以内でカップラーメンを食べきる、っていう
    バカなことをやってたときあったじゃないですか」
柴田:「うん」
村田:「ええ」
斉藤:「お湯を最後まで入れないで食べれば、3分以内で食べれますから(笑)」

この「バカなことをやってたとき」とは、2005年まで放送していた「メロン記念日 未熟 ! 早熟 !! 成熟 !!! 完熟 !!!!」でありましょう。

僅か半年の番組でしたが、その自由度の高すぎる企画によって伝説的な番組として評価される、いや、それは完全に私の評価でしかないのですが、え、その最終回をここで振り返ってみたいと思います。


ちなみに、少し補足いたしますと、番組で何週にも及んでカップラーメンの早食いに失敗していたメロン記念日が最終回でまたそれに挑戦する、という内容です。

そもそも何故そんな挑戦をするようになったのかは、あまりよく覚えていません。


メロン記念日 未熟 ! 早熟 !! 成熟 !!! 完熟 !!!! 2005年03月31日
 
<週替わりメロン>
 
カップラーメン早食い
 
斉藤:「うはーっはっはっは!」
大谷:「はいはいはいはい、おめでとう(拍手)」
柴田:「おめでとう(拍手)」
村田:「おめでとう(拍手)」
大谷:「ついにやりました!」
村田:「もう、すっきりしましたよ」
大谷:「ね」
柴田:「完熟だ、完熟」
大谷:「完熟」
斉藤:「すごい! 速くね?」
大谷:「速いよ 2分14秒」
村田:「2分半いらないってことですよ」
斉藤:「はっはっはっは」
大谷:「うわー」
斉藤:「すごーい 今わたし感動してます(笑)」
大谷:「よかったよかった」
村田:「なんか、ね、おめでとうだけじゃ足りないよね 気持ち的に、ね」
大谷:「うん やっぱ感動すんだよ、このコーナー
    よかったね」
柴田:「よかったねえ」
斉藤:「やってきて良かったです あーん(泣)」
村田:「泣くの?」
柴田:「泣くの!?」
大谷:「泣くの?」
斉藤:「いや、ホントに(泣)
    ホントにあの、最終回、最高の気分でこのコーナー終われると思いますよ」
村田:「ね すごい達成感を得たような」

感動のフィナーレでした。

カップラーメンで。


柴田:「とりあえず、まだまだお台場冒険王ありますのでね」
斉藤:「毎日ご苦労様です」
村田:「ホントですよ」
柴田:「いやいやいや
    今日ね、あの、いつもは練習中は半袖焼けとか短パンのね、日焼けとか
    靴下焼けとか、ポッキーになるのが嫌なので、日焼け止めを塗ってるんだけど
    あまりにも日差しが気持ちよかったから、あの、ま、なんだろう、こう
    ムラにならないように、えーと、日焼けをするオイルを塗って」
村田:「おお」
斉藤:「フー フー!」
柴田:「あのね、公開練習から交流イベントまで、まあ、1時間ぐらいあるんだけど
    そのあいだの20分ぐらいベンチに座って、1人で、こう、焼いてた
    焼いてたっていうか、ひなたぼっこしてた」
斉藤:「日を浴びてた? すごー」
村田:「お台場焼け」
柴田:「そう 前もね、ひとみんね、あの、居たときは、2人で
    水をね、肌にね、こう、湿らせたというか、つけたほうが、より、なんか
    焼けるって言ったから、ちょっと、そうそう、水つけて乾かす程度に
    なんか、日を浴びてみたいなことをやってて
    でも、それをやる人がもう居なくなったからさ、みんな日焼け止めさ
    コンコンとかも真っ白になるぐらい塗りたくってんの」
斉藤:「あー」
柴田:「で、あの、なんだ? あ、美貴とかは暑いのに長袖着たりとかしてて」
村田:「おお」
柴田:「1人で焼いてた」
斉藤:「マジで?」

どうやら、柴田さんはこの夏、積極的に日焼けをしているようです。

ライブツアーの頃には、コンガリしているかもしれません。


さて、焼けた肌といえば、今日はもうこれしかないでしょう。


それでは