2007年08月07日

 

出席:嗣永(日直)、徳永、熊井
 
ゲスト:林マヤ
 

嗣永:「こんばんうっひー 今日の日直は、15歳、高校1年生の嗣永桃子です
    そして、出席はこの2人」
徳永:「こんばんうっひー 15歳、中学3年生の徳永千奈美です」
熊井:「こんばんうっひー 8月3日に14歳になりました、熊井友理奈です」
嗣永:「熊井ちょー、誕生日おめでとー」
徳永:「おめでとー」
熊井:「ありがとう」
林:「イェーイ」

チャイム着席を守らないと超ヤバいことになる熊井さん、おめでとうございました。

今月には写真集の発売も控えているということで、益々の活躍を期待しております。


徳永:「そんな熊井ちゃんに、国際的なスーパーモデルになってほしい
    そう思ってる人も多いはずです
    ということで、今日はなんと特別講師を呼んでいます」
嗣永:「はい」
徳永:「ファッションモデルの林マヤさんでーす」
林:「こんばんうっひー マヤマヤです」
3人:「こんばんうっひー」

恥ずかしながら、林さんがファッションモデルだとは知りませんでした。

ただの愉快な人だとばかり思っていました。

たいへん申し訳なく思います。


林:「フォアグラとは何ですの?」
熊井:「あのー、なんか、あの、おいしいものです」
嗣永:「(笑)」
林:「なんだよそれ(笑) ホントに
   そうそう、ステーキはさ、どんなお肉?」
熊井:「えーと、あの、高級で・・・」
林:「何? どこ産の何なに牛なの?」
熊井:「えー、世界に一つしかないステーキなんですの」
徳永:「(笑)」
嗣永:「(笑)」
林:「聞いたことない、だから 具体的に言わないとね(笑)」

世界に一つしかない、と言われると、絶滅危惧種の肉だろうかと思ってしまいますが、そこまでは考えていないでしょう。

きっと、ナンバーワンにならなくてもいい、特別なオンリーワン、みたいなことでしょう。


嗣永:「あの、桃たちはフランス語、たぶん想像はつかないので
    今、学校で習っている英語でやってみます」
林:「おお」
嗣永:「じゃあ、熊井ちょーのチャレンジです」
熊井:「はい」
嗣永:「じゃあ、熊井ちょーには、童話の桃太郎について英語で喋ってもらいます」
熊井:「はい」
林:「すごいチャレンジだね」
嗣永:「はい(笑) 今日、誕生日企画なんで」
林:「おお」
熊井:「難しいですよ」
嗣永:「いいですか? 熊井ちょー」
熊井:「はい」
嗣永:「じゃあ、それではいってみましょう
    イングリッシュチャレンジ、レッツゴー」
熊井:「イェイ えー、ピーチタロー、イズ、フレン、ドッグ、バード、えー、モンキー」
林:「おー」
熊井:「モンキー、アイ、ヒーゴートゥー、オニガシマ」
嗣永:「(笑)」
熊井:「オニガシマ、レット、レットオニ、タイジ、カツ、キビダンゴ、キビダンゴ(笑)」
林:「イングリッシュプリーズ!」
熊井:「ヒーハブ、ヒーハブ、ヒーハブ、キビダンゴ、ベリーグッド、デリシャス」
嗣永:「(笑)」
林:「(笑)」
嗣永:「カンカンカンカン」

熊井さんのイングリッシュチャレンジを整理してみましょう。
 
 イェイ、ピーチタロー、イズ、フレンド、ドッグ、バード、モンキー
 アイ、ヒーゴートゥー、オニガシマ、レットオニ、タイジ、カツ、キビダンゴ
 ヒーハブ、キビダンゴ、ベリーグッド、デリシャス
 
さて、このチャレンジの結果を起承転結で受け取るなら、熊井さんの結論は「きびだんごはとても良く、ウマい」となるでしょう。

非常に実践的かつ現代的な解釈です。

鬼とかいないしね、という感じです。

お誕生日おめでとうございました。