2007年08月06日

 

斉藤:「はい、あの、明日ですね? わたしたち、MELON LOUNGE ね」
村田:「明日ですよ ドキドキ」
柴田:「明日だよ」
斉藤:「ボリュームファイブ」
大谷:「ねえ」
柴田:「およよよ」
村田:「1周年 およよよよ」
斉藤:「およよよですよホントに でも、かなりね、会場も大きくなりました」
大谷:「うん そう」
斉藤:「1年経ちました ゲストも豪華です」

話は前後しますが、その MELON LOUNGE 、行って参りました。
多くのゲストを交えて大きな盛り上がりとなったわけですが、ラジオ好きの自分としましては、やついいちろう氏に最も期待していました。
そして、そのやついさん、期待通り諸葛孔明のコスプレで登場し、あーこの人ホントに三国志バカなんだな、と感動いたしました。

また、以前、TBSラジオの「エレ片のコント太郎」にメロン記念日がゲストで招かれましたが、やついさんを初めエレ片のみなさんにメロン記念日を面白くイジっていただいたことも記憶に新しい出来事です。

そこで、今回はそのときの放送、ならびに、Berryz工房が同じくゲスト出演した放送の一部を振り返ることにより、やついいちろう氏への感謝の意とさせていただきたいと思います。

なお、いつものように内容についてあれこれ書き加えることはいたしません。
ヤン土もそうですが、喋りと笑いのプロに対して素人の私が口を挟むのも失礼である、と考えますので。



エレ片のコント太郎 2007年05月30日
 
ゲスト:メロン記念日
 
やつい:「『森の中を裸で歩いていると』」
大谷:「(笑)」
片桐:「その段階がおかしいでしょ、もう(笑) その時点でもう」
やつい:「『裸で歩いていると、向こうからあなたの大好きな人が歩いてきました』」
大谷:「うん」
やつい:「『あなたは最初にどこを隠しますか』」
片桐:「あ、これ心理テストっぽいね」
今立:「っぽい」
片桐:「これ、相手は裸なのかな」
やつい:「裸じゃないでしょうね」
今立:「相手は着てんだろうね だから恥ずかしいんだ」
やつい:「裸で歩いてたんですよ そういうことって、ございます?」
斉藤:「家の中だったらありますけどね」
やつい:「あ、斉藤さん、家の中では」
斉藤:「もちろん、ありますよ、そりゃ みんなあるんじゃないですか?」
今立:「お風呂上がりとか」
斉藤:「そうですよね?」
柴田:「裸族」
片桐:「あ、裸族なんですか? え、柴田さん裸族なの?」
柴田:「村田さん、割と裸族・・・?」
村田:「裸族ですよ」
やつい:「え? 家帰るともうパーッと脱いじゃう?」
斉藤:「(笑)」
村田:「まあ、一番大きいのは、お風呂のお湯を溜めてるときに
    その空いた時間で裸になって、お米研いだりとか」
今立:「えー?」
片桐:「まさにウルルン滞在記じゃん」
メロン:「(笑)」

エレ片のコント太郎 2007年05月30日
 
ゲスト:メロン記念日
 
<トキメキ大学校則>
 
やつい:「『トキ大の廊下は何が起こるかわからないので走ってもオッケー』」
今立:「(笑)」
大谷:「おー」
今立:「さっきみたいにね
    ちょっと女性とぶつかったりとかもあるかもしれない」
柴田:「これいいな はいはいはい」
やつい:「これ、ぶつかって恋に落ちることってあるんすかね?」
片桐:「ま、な、あんまりぶつからないからね」
今立:「そうなんだよね」
やつい:「マンガだと、ぶつかった男女は必ず恋に落ちるとか」
村田:「一目惚れみたいなね」
今立:「ないんすよね、ぶつかったことね」
やつい:「中学校のときとか俺、廊下すげー走る奴だったんすよ」
斉藤:「さっきも走ってましたよね(笑)」
やつい:「そうです 廊下を俺、スライディングとか超得意で」
今立:「あー 滑るからな」
やつい:「ガン滑りだったんですよ
     そんときぶつかった女子とかに『殺すぞ!』とか言われたり」
メロン:「(笑)」

エレ片のコント太郎 2007年04月11日
 
ゲスト:清水、嗣永、徳永、菅谷
 

やつい:「はい、どーもー やついでございます えー、今日はですね
     Berryz工房ねえさんに来ていただきましたー!」
4人:「イェーイ! お願いしまーす」
やつい:「いやー いいですねー ときめいてますか? みなさん」
4人:「はい!」
やつい:「あははは そうすか?
     じゃあ、まずは、あの、一人ずつですね、自己紹介のほう
     お願いして、いいですか?」
4人:「はーい!」
やつい:「じゃあ、お願いします!」
清水:「はい 高校1年生になりました、清水佐紀です
    最近、苺が食べれるようになりました お願いします」
やつい:「おーう! あら、食べれるようになったの!?」
清水:「はい」
やつい:「オッケー、オッケー! じゃ、いこうか次 はい」
菅谷:「中学1年生の菅谷梨沙子です
    あの、最近、本を読むのにハマってます」
やつい:「本? 最近なに読んだんですか?」
菅谷:「最近ですか? 魔女の本です」
やつい:「(笑) わかるわかるー! じゃあ次 はい」
徳永:「はい 中学3年生になりました
    最近好きな教科は国語の徳永千奈美です」
やつい:「あら? 国語」
徳永:「はい」
やつい:「なに? 国語はなんか魅力にハマったの?」
徳永:「いや、なんか問題が出されて、それを久しぶりに
    問題が解けたので、あ、好きなのかな、って今思いました」
やつい:「う〜ん 自分が出来るとね! 好きになっちゃうよね〜!
     あったあった!
     最後お願いします」
嗣永:「はい 高校1年生、嗣永桃子です えっと、最近は
    パイナップルの小っちゃいアイスクリームにハマってます」
やつい:「小っちゃいアイスってあんの?」
嗣永:「あの、一口でパクッ! みたいな」
菅谷:「あー!」
徳永:「わかる! 知ってる!」
清水:「知ってる知ってる!」
嗣永:「一口がいいんです」
やつい:「あー すごいみんなわかるんだね・・・わかるわかる!」
4人:「(笑)」
やつい:「そんな4人で盛り上がっていきたいと思います!」
4人:「はい お願いしまーす」

 
今立:「おまえ無理だってこれ(笑) これ最後まで」
片桐:「全然、水と油だよ ホントに(笑)」
今立:「おまえ無理だったろ、これ 凄すぎるよ(笑)
    また熱出すってこれ(笑)」
やつい:「これ、ホントのトキメキってさ、俺らの想像じゃなかったよ」

今立:「『はい、ときめいてます!』って言うんだもんな(笑)」
片桐:「すごいねー 元気だしさー」
やつい:「苺が食べれるようになったんだよ?」
片桐:「はははは」
今立:「なによそれ?」
やつい:「『苺が好きです』とかだったじゃん 今までのアイドルだと
     俺らが考えれるときめきなんて
     違う 『苺が食べれるようになった』」
片桐:「はははは」
今立:「なにそれ 誰からの・・・」
片桐:「貧乏じゃなくなったってことじゃないんでしょ? 味的なもんでしょ?」
やつい:「あじ的なものです」
片桐:「誰かからの弾圧でもないんでしょ?」
今立:「はははは!」
やつい:「はははは!」
片桐:「『苺は食うな おまえは苺は食うな』」
やつい:「そういうんじゃないです
     高1になって『苺が食べれるようになりました』って」
片桐:「すごいよな」
やつい:「これがホントのときめきなんですよ」
今立:「そっか ああいうのがやっぱさ、そういうのを偽で作った人じゃ
    出ないセリフだもんね」
やつい:「出来ない
     『今、本読んでます』、『なに?』、『魔女の本』」
片桐:「はははは」
やつい:「なりますか!? そんなこと」
今立:「白魔術であってほしい 白魔術で」
やつい:「はははは」
片桐:「自己紹介だけで十二分だな もうな」
やつい:「一応、訊いたんですよ
     『どんな魔女?』
     『どんなおまじないとかあったの?』
     って言ったら
     『賢い子の鉛筆を盗んで、それでテストを受けると頭が良くなる』」
今立:「黒魔術だ!」