2007年08月02日

 

「『ラブハロDVD見ましたよ』
 
ありがとうございます
 
『本当に、さゆみんだけっていう作品は僕にとってもすごく新鮮で、いろんなさゆみんをたくさん見ることができたので、ホントに最高でした
 音声特典のオーディオコメンタリーも、いつものさゆみんと少しトーンにギャップがあって、違う人みたいで面白かったです
 これからまた何回も何回も繰り返して見ると思うので、オーディオコメンタリーの感想など教えてください』
 
そうですね、さゆみ、あの、この声を録ってるときは全然気づかなかったんですけど、見てみてホントにビックリしたんですけど、ホントに声が低いんですね
なんか、家で普通にDVD見る感じで喋っていいよ、って言われたんですけど、でも、あまりにもテンションが低くて、ちょっとビックリしましたね
それにさゆみは家でツッコんでたので、なんかもう3人で、自分3人で会話してるみたいでしたね
え、声低いんじゃない? とか言いつつも、またそっちの映像のほうに自分ツッコんだりして、3人で楽しく見てました」

私もそのDVDを視聴しましたが、素晴らしい内容でした。

特に、あの焚き火のシーンは、道重さゆみビギナーの私には非常に新鮮でしたし。

とてもいいものです。


や、それだけです。


「ホントにね、ミッツィーってめっちゃ優しい子で
なんかね、あの、コンサート、髪をね、結んでるんですけど、絵里が、あの、亀井絵里ちゃんが『ゴムがない』って言って、ミッツィーが『あ、亀井さん、ゴムあげますよ』って言って、自分はすごいなんか、輪ゴム、っていうかビニールのゴムみたいなの結んでて、みんなに『そんなんでコンサート出るの?』って言われてて
『でも、亀井さんに』とか言って、すごいいい人 だって、自分を犠牲にしてまで人に優しくする子なんで、もうさゆみはその優しさに涙が出ました」

どうやら光井さんは自己犠牲の精神に富んだ人のようです。

厳格な家柄で育ったのかもしれません。


<行列のできるさゆみん裁判所>
 
「さあ、始まりました新コーナーです
みなさんが毎日の暮らしの中で得をしてしまった、ちょっぴりいけない罪を自ら告白してもらい、さゆみん裁判官がバシッと判決を下すコーナーです」

また新コーナーが登場しました。

道重さんが公明正大なジャッジメントを下すのか、あるいはダジャレンボー将軍と同様、道重イズムによる問答無用な鉄槌を振り下ろすのか。

期待の高まるコーナーです。


<行列のできるさゆみん裁判所>
 
「『さゆみん裁判官、今日は私の罪を告白します
 このあいだ、お姉ちゃんから、出かけるついでに○○っていう雑誌を買ってきて、と500円を渡されました
 しかし、いつの間にか私はそのおつかいをすっかり忘れていたのです
 何日か経って、お姉ちゃんは自分で雑誌を買っていたようなので、それをいいことに私は渡された500円を使ってしまいました
 いくら姉妹とはいえ、いくら小銭とはいえ、お金が絡むと関係は悪化しますよね?
 私の罪は有罪でしょうか?』
 
えー、さゆみこれ500円玉かどうかによるんですよね
さゆみ500円玉貯金してるんで、べつに500円玉だったら、あの、使ったら勿体ないと思うんですけど、べつに100円玉だったらどうでもいいかも
勝手に使えば、って感じ(笑)
え、これ、べつにどうでもいいですけど、さゆみ的に
兄弟なんで、べつに、あの、身内だったらそこまで、うん・・・どうにも思わないですね
判決するほどでもないかも、これは(笑)
 
ということで、続いていきたいと思います(笑)」

ちょ・・・