2007年07月18日〜07月20日

 

ゲスト:新垣里沙光井愛佳
 

村田:「じゃあ、ミッツィー ちょっと簡単に自己紹介なんぞを」
光井:「はい」
村田:「お願いしてもいいですか」
光井:「はい よろしくお願いします ええっと
    滋賀県出身 中学三年生 14歳 モーニング娘。光井愛佳です
    よろしくお願いします」
村田:「フー」
新垣:「はい お願いしまーす」
光井:「恥ずかしい(笑)」
村田:「いいですねえ ミッツィーは常にね、笑顔だよね」
新垣:「そうなんですよ かと思えば、ちょっとおばちゃんっぽいとこもね
    あったりするんだよね」
光井:「(笑)」
村田:「中三で?」
新垣:「中三で」
村田:「そうなんだ」
新垣:「ちゃいますねー、みたいな、なんか・・・大阪? 関西弁?
    なんか滋賀の言葉があって ね?」
光井:「はいー」

おばちゃん呼ばわりされる光井さんですが、不思議なほど普通に受け入れています。

どこか、「サザエさん」のイクラちゃんのような無邪気さを感じさせる人です。


村田:「ミッツィーはどうですか?」
光井:「見ていただいたとおり黒いんですけど
    やっぱり健康的に日焼けが好きです」
新垣:「おー じゃ、いいねえ」
村田:「あー、いいね」
新垣:「そう いい感じでミッツィーは・・・全然違う、村田さんと」
村田:「コンガリしてるよ」
光井:「はい」
新垣:「学校もあるしね、やっぱり、こう、なんか
    体育祭があったんです
    って言って、次の日に、こう、鼻の頭を真っ赤にしてきて」
村田:「ホントに?」
新垣:「なんか学生がいるなー、と思って、かわいいんですけど」
光井:「恥ずかしい(笑)」
村田:「いいのよ 日焼けできるうちにしておきなさい」
新垣:「そうだよ 健康的」
光井:「はい」

ハロプロ色黒グループ、まだ表立った活動を見ることはできませんが、その新たな一員として光井さんには期待がかかることでしょう。

大いにコンガリしていただきたいと思います。


光井:「ラッキーカラーは、よく持ちますね」
村田:「ラッキーカラーなに?」
光井:「今日、今日はわたし見てな・・・見てませーん」
村田:「あ、そっか 毎日変わるようなやつだ」
光井:「そうですそうです」
新垣:「って、この、なんか、『見てませーん』とか、こういうときの、こう
    手の付け方とか、こう、手に、手・・・口に手を置くとか
    そういう部分なんです ちょっと ね」
村田:「ね なんか、いつも溶けてるよね」
新垣:「溶けてる(笑)」
光井:「なんですか 溶けてるって」
村田:「なんか・・・ねえ・・・」
新垣:「ヘロヘロ〜 ってこと」
光井:「えー やだなあ、そんなの・・・」
新垣:「あはは いいじゃん」
村田:「学生っぽい 今の」

なんとも若々しいリアクションをいただきました。

これからも、先輩方による光井さんイジりに期待いたします。


新垣:「あの、メンバーと、その
    亀とかさゆみんとかといっつもふざけてるときに
    声を出さずにミッツィーがニコニコ笑ってるっていう
    そういう、なんか、ミッツィーのほうが、もう大人で、なんか、こう」
村田:「あ、そう ふーん」
光井:「よく、こう、遠目から見てるんです」
新垣:「遠目から見てるよね」
村田:「遠目から(笑)」
光井:「なんか、入りたいんですけど・・・」
新垣:「入ってくればいいのに」
村田:「入ればいいじゃん」
光井:「だって、ちょっと、3人だけで盛り上がってるんで
    入ったら邪魔かな? と思って」
村田:「ミッツィーはね、奥ゆかしいよね(笑) ホントね」
新垣:「ホント 入ってきていいんだよ」
光井:「やったあ」

たしかに、奥ゆかしさを感じる話です。

しかし、豹柄を好むというゴージャスな一面もあり、光井さんの人柄については謎が多く残されています。

来週も、光井さんにフォーカスを当てて聴きたいと思います。

ラジオにフォーカスというのも、変な話ですが。