2007年07月21日

 

Style-C ゲスト:有原栞菜
 

矢島:「昨日7月20日は、ハンバーガーの日 なんだってね」
梅田:「へー」
矢島:「今から36年前の1971年7月20日、銀座のデパートの中に
    あの有名なお店、マクドナルドの1号店が誕生したんだって」
梅田:「へー そうなんだ」
矢島:「すごーい そうなんだね」
梅田:「銀座なんだね 銀座のデパートの中なんだ」
矢島:「行ったよね? えり 何回か」
梅田:「一緒に、けっこう行ったことあるじゃん」
矢島:「けっこう行ったよね そうだよね」
梅田:「そうだよ
    舞美、ナゲット好きなんだよね」
矢島:「そう、ナゲットおいしい」
梅田:「ハンバーガーじゃなくて、ナゲットなんだよね」
矢島:「うん」

パンや野菜などいらない、肉だけでいい、ということでしょうか。

だとすれば矢島さん、肉に対して非常にストイックです。


たぶんナゲットの味が好きとか、ソースが好きだとか、そういうことだと思いますが。


梅田:「『有名な天神祭には、若い女性でかつぐギャルみこし
     というものがあります』」
矢島:「えー すごい」
梅田:「『いつか挑戦してください』
    だそうです」
矢島:「え、ギャルみこしって」
梅田:「えー やりたい、めっちゃやりたい」
矢島:「え、ちょっと待って 見たい見たい その前に見たい」
梅田:「あ、なんか、聞いたことあんだけど 見たことある」
矢島:「え? ホントに?」
梅田:「うん テレビとかでよくやってると思うんだ」
矢島:「え? それって、ギャル、ギャルの人たちがかつぐの?」
    そういうわけじゃなくて、女性・・・なんか、誰でも?」
梅田:「普通に たぶんね」
矢島:「え、見たい」
梅田:「え、ギャルみこしとか、やってみたいんだけど」
矢島:「あの、わたし逆に、みこしに乗りたい
    かつ、かつがれたい」
梅田:「な、なにそれ(笑)」
矢島:「え、面白そうじゃない?」
梅田:「まあね」

この2人がみこしをかついだり、かつがれたり、という話に、なにか現実的な感じを受けるのは私だけでしょうか。

何か、こう、つんくPの一言で決まったりとか、コンサートの構成が何かの間違いでサブ北島的になったりとかで。


矢島:「え、けっこう℃-uteのさ、そういう応援してくれる人ってさ
    みんな暖かい」
梅田:「ホント」
矢島:「思う」
梅田:「うん」
矢島:「なんか、なんだろう、舞台とか色々そういうのやってるけど
    みんなさ、いろんな人がさ、そう言うの
    ℃-uteのファンの人って暖かいよね、って」
梅田:「そうそう だってさ、最終日とかでさ、感動してよく泣いちゃうじゃん
    一緒に泣いてくれるんだもん」
矢島:「すごいよね」

自分たちに同調するファンを見て、嬉しさを感じるようです。

もし、矢島さんに何かを伝えられる機会をいただけたなら、そのメッセージには「なんか」という単語をふんだんに織り込んでみたいと思います。