2007年07月16日
「えー、次 名古屋市の浮かれネーム、気弱なファンさん
『ミキティ、こんばんは
さて、僕はドキみきを通して、たくさんの人と友達になりました
ダイオヘッドさん、冷眼さん、ヨッシーさん、伊豆ミールさん
年齢とか関係なく、楽しくお話させてもらってます
僕が一番ホッとできる時間です
ミキティは今、一番ホッとする時間って何をしているときですか?』
そうですね でも、こう、ドキみきを通してたくさんのファンの
ファン同士の方たちが、あの、知り合いになったとか
ま、メールのお便りで貰ったりとか
ま、普通にファンレターとして貰ったりとか
なんか、でも、そういうので、こう、なんですか
地方、土地も違ったりとかするところの人たちと出会う機会がないので
ぜひ友達になってほしいなと思いますけれども」
ハロプロのラジオ番組では超がつくほどの常連さんたちですが、番組を通じて親交されているそうです。
住所がバラバラで難しいでしょうが、ぜひ一度集まって、ラジオリスナー向けにトークショーをしていただきたいものです。
握手、ポラ撮影も出来ましたら、ぜひ。
「『美貴様、こんばんは
6月27日に発売された8ビートツアーの写真集、買いました
そこで、「歩いてる」のページに、美貴様が音符に座って
亀ちゃんと2人で写っているショットがあったのですが
美貴様の手の位置がちょうど亀ちゃんのお尻に当たる位置にあるんです
やっぱり、あのときもお尻さわっていたのですか?
あと、こういうライブの写真集とか、アロハロとか
メンバーのソロ写真集とか、たくさん出ていますが
他の人の写真集を見て感想を言ったりするんですか?
教えてください』
ということですけども
たぶんね、触ってますね、お尻は
亀ちゃんは、よくわたしにお尻を触られてましたね
なんか、うん、なんか、最初は恥ずかしがってたけど
なんかもう、後半は楽しんでたんじゃないかな(笑) 亀ちゃんもね うん
亀ちゃんも、なんか、美貴が触らない日は
あれ? どうしたのかな? 藤本さん
っていう感じだったと思う
今日調子悪いのかな? 的な感じに思ってたんじゃないかな、と(笑)
勝手に思ってますけど」
藤本さんの主観では、このボディタッチをスキンシップの一環のように捉えているようですが、触られる側の亀井さんにとってはどうなのでしょうか。
それについては、GAKI・KAMEで語られる日を待ちたいと思います。
<ミキモチ!!!>
「『普段は大人しい同僚が、俺の後ろでいきなり大きなクシャミをしたとき
見かけによらず豪快なクシャミでビックリして
心臓が止まるじゃねーか、と、怒りのミキモチ!』
これはね、あの、怒りのミキモチっていうか、あのー
わたしも高橋愛さんのクシャミにはビックリしました
なんか、けっこう、こう、イメージ的に女の子っぽかったり
ちょっと大人しいイメージが愛ちゃんってあるじゃないですか
でも、クシャミはけっこう豪快で、親父っぽいんです
こう、なんか、ヘーックショーン! チキショー! ぐらいな
まあ、チキショーは言わないですけど(笑)
チキショーぐらいな、こう、勢いが凄いですね
なんか、今まで聞いた周りの人たちも、えっ? って止まりますもんね
だいたい」
たしかに、意外な感じを受ける話です。
昨年、ミュージカル『リボンの騎士』で高橋さんが主役のサファイアに抜擢された要因は、ひょっとすると、この豪快なクシャミにあったのかもしれません。