2007年07月09日〜07月13日

 

ゲスト:斉藤瞳大谷雅恵柴田あゆみ
 

斉藤:「わたしも、もう、野菜系だね 夏って言ったら
    枝豆、ナス、キュウリ、トウモロコシ?
    婆ちゃんが作ってる」
大谷:「婆ちゃんセットやん」
斉藤:「婆ちゃんセット これは譲れない」
村田:「ホントだよね」
斉藤:「わたしは夏の野菜は、絶対スーパーで買わないもん」
大谷:「わー いいなあ」
柴田:「うらやましいよ」

斉藤さんの実家から送られる野菜は、メロン記念日4人に大好評のようです。

そして、ハロプロには枝豆が好きなメンバーがメロン記念日以外にも多いらしいので、この婆ちゃんセットの噂を聞きつけたメンバーたちから配給の申し出が殺到するかもしれません。

いや、ひょっとすると、我々の知らないところで既に行き渡っているかもしれず、斉藤さんのお婆さんは神のように崇められているかもしれません。


村田:「お気に入りかあ」
斉藤:「お気に入り ある?」
大谷:「今ね、あの、着てる、この・・・これなんていうの?」
斉藤:「オーバーオール」
大谷:「オーバーオール? これね、お気に入りでね」
斉藤:「そうだね」
大谷:「週に4回ぐらい着ててね(笑)」
村田:「そう、なんか毎日見てるような気がする」
斉藤:「うん 昨日も見たな(笑)」
大谷:「長いのよね、けっこうね
    昔、メロンでイベントで大阪に行ったときに、あの
    好きになったお店でね、買ったんですけど」
斉藤:「あ、そんな長いんだっけ」
大谷:「うん だから5年ぐらいもってんじゃないですかね」
柴田:「ホント?」
斉藤:「素晴らしい」
村田:「物持ちいいね」

物を大事にする大谷さんらしいエピソードです。

そして、何年も前のツアーTシャツを着続けるファンにとっても、勇気づけられる話でありましょう。


柴田:「今わたし、あの、迷彩のね、ズボン、パンツ履いてるんですけど
    あの、同じ事務所の先輩の、加藤紀子さんからの
    お下がりなんですよ」
大谷:「素敵」
斉藤:「いいね」
村田:「いいやねえ」

いい話をいただきました。

そして、この迷彩パンツ、また更に引き継がれることになるのでしょうか。

最近の情報からすると、須藤さんあたりがその有力候補でしょうか。

しかし、須藤さんだと、渡した直後に「短かっ」と言われるかもしれませんので、人選はぜひ慎重にしていただきたいものです。


余計なお世話ですね。


斉藤:「あのですね、珍しくっていうか、ま、春先くらいからなんだけど
    なんかピンクが」
大谷:「あー」
斉藤:「なんかピンクが」
大谷:「なんかピンクが」
斉藤:「うん あの、ホントに好きな色か、って言われたら
    ちょっとズレるんですよ どっちかって言うと
    やっぱり、もう定番の紫とか、夏はオレンジ色が好きとかっていうのは
    毎年、自分の中の、なんか好きな色なんですけど
    なんかピンクが気になる、というか、ま、若干好きなのかも
    っていう風な、風にも思えてきてるのね 最近」
村田:「あら 愛し始めた」
斉藤:「そうね あの、やっぱり、モテピンク? っていう響きが」
大谷:「響きがね」
斉藤:「あ、それがお気に入りなのかな?」
大谷:「モテピンク」

ハローのコンサートのリハーサルにピンクの服を着て行き、周囲を驚かせたということがブログで紹介された斉藤さんですが、その言葉の響きが好きなのかもしれないと気づいたようです。

なんとなくですが、破裂音といいますか、空気の抜けるような音の言葉を好んでいるような感じがします。

パキスタンポッシボー、などの言葉も好きかもしれません。


斉藤:「これからさ、メロンのライブハウスツアーが始まりますよ
    っていうときに、なんでこの夢なの? って思ったのは
    なんか、リハーサル時間があまりにもなさすぎて
    本番を迎えてしまって」
村田:「リアルなんだけど」
柴田:「リアル」
斉藤:「そう 本番中にもう、てんやわんやして
    メンバーがね、あの、なんていうの
    あ、いいよ、ストップストップ、みたいな(笑)」
大谷:「止めちゃうの?」
柴田:「えー」
村田:「かっこいい! なんか」
柴田:「どんだけー」
斉藤:「もっかい最初からやろう、みたいな、そういう夢だった」
村田:「別に演奏するわけでもないのにね」

村田:「村田も、あの、みんながね、『さぁ!恋人になろう』を始めてるのに
    全然気づかないで楽屋で遊んでて、サビぐらいで気づいて走って
    なんか、間に合わなかったんだけど、参加した夢は見たことある」
大谷:「間に合ってない(笑)」

大谷:「最近、っていうか、ちょっと前に実家帰りましたでしょ
    その直後だったから、すごい実家にまた帰るっていう夢をみて
    で、お風呂入ろうかなと思ったら、すごい騒がしいわけ
    で、うちの実家のお風呂は、そんな、1人で入るにしても、浴槽ね
    そんな、あの、大きくないの」
村田:「うん」
大谷:「足も伸ばせないくらいの感じなんだけど
    そこに、わたし以外の3人がギュウギュウで入ってて」
柴田:「(笑)」
斉藤:「おもしろい(笑)」
村田:「失礼しまーす(笑)」
大谷:「若干あゆみんは、もう、あの、中腰なの」
村田:「入れてないんだ」
大谷:「入れてないんだけど、そう
    でも、そこにみんなで、あの、真っ裸よ」
斉藤:「いいねえ いいねえ」
大谷:「わたしが入ろうとしてるからさ、みんな
    いいよ、いいよ 入んな、入んな
    って言って
    でも、誰も出ないわけ そのギュウギュウの中にわたし入・・・
    いいよ! 入っておいで!
    みたいな感じなんだけど」

とても面白い夢の話です。

なにか疲れてるのでは、といった心配も多少残りますが。