2007年07月13日

 

三好:「どちらかと言うと、というより、三好は絶対に入りたくない」
岡田:「お化け屋敷は」
三好:「お化け屋敷に絶対入りたくない」
岡田:「なるほどね」
三好:「怖いのとか、ま、お化け屋敷も嫌だし、ジェットコースターとかも
    苦手なのさ 実は」
岡田:「ジェットコースターに乗ったやんな」
三好:「ジェットコースター苦手
    でも暗いのとかは好きなんだけどね」

夜に散歩をしたり、風呂場に電気(電球)が無かったりな三好さんが、お化け屋敷を苦手にするとは意外です。

暗闇と霊的なものを区別して怖れるのか、または人為的な恐怖を苦手としているのか、いずれにしても何かドライな感じがます。


三好:「でもね、でもやっぱり、人生の中での度胸っていうの? なんか
    生活していく中での度胸は、あると思う 自分 けっこう」
岡田:「ほう たとえば?」
三好:「たとえば、学校とかでもさ、なんか、わたしは、三好は
    けっこう小っちゃいときから人前で歌ったりとか
    あと、生徒会長とかもやってたりとか」
岡田:「すごい」
三好:「委員、なんだ、なんとか委員とかで、なんか、会議とかがあんの
    会議とかあって」
岡田:「マジで?」
三好:「そういうのとかでやったり、作文読んだりとかあんじゃん
    夏休みの作文とか」
岡田:「あー そういうの大っ嫌いやった、わたし」
三好:「そういうのとか自らやりたいタイプで」
岡田:「マジで?」

三好さんに生徒会長の経験があったとは、これもまた意外な話です。

ひょっとして、ひょっとすると、将来のハロプロの首領(ドン)は三好さんかもしれません。