2007年07月02日〜07月06日

 

ゲスト:斉藤瞳大谷雅恵柴田あゆみ
 

村田:「今週と来週は、わたしにとってね、かけがえのない存在のお三方
    来てますよ」
大谷:「お」
村田:「じゃ、自己紹介お願いします」
斉藤:「はい、こんばんは メロン記念日斉藤瞳です」
大谷:「こんばんは メロン記念日大谷雅恵です」
柴田:「こんばんは メロン記念日柴田あゆみです」
4人:「ヤッホー」

様々なハロプロメンバーをゲストに呼ぶ番組にあって、メロン記念日が揃ったときの村田さんは、とてもリラックスしているように感じられます。

そして、村田さん以外のメンバーもノビノビとしていて、そこにはグループの強い信頼関係が垣間見られます。


斉藤:「はい、えー、本日は村っちゃんと交代いたしまして
    わたくし斉藤瞳が司会でお届けしたいなと思います」
村田:「イィヤッホー」
柴田:「ヤッホー」
大谷:「イヤッホー」
斉藤:「フー」
村田:「イヤ イヤ イィヤ」
大谷:「イィィ イィヤ」
柴田:「イ イィ」
村田:「ヤッホー」
大谷:「ヤッホー」
柴田:「ヤッホー」

ノビノビしすぎです。


村田:「はい、というわけで、このコーナーではクイズを行ないまして
    いつもだったら、あの、正解数が低い人、最後に飲むんですよ
    このね、緑色の青汁さんを」
大谷:「やったじゃん」
村田:「でも今日はね、メロン記念日ということで、体を張るグループ」
大谷:「はい」
村田:「ということで、一問ずつ間違えたら、もう飲んでいく」
斉藤:「なるほど」
村田:「そういうスタンスになっております」
斉藤:「あ、なるほど」
柴田:「いいんじゃないですか」

罰ゲームの機会を増やされることに何ら疑問を持たないどころか、好意的に受け止めているようにすら感じられます。

自らに置かれた立場の理解力と適応力、これこそが今日のメロン記念日を作り上げた要素かもしれません。

あるいは、単においしい場面を逃したくないだけでしょう。