2007年07月07日
新垣:「あのさあ、あの、ラジオ、ここは
あの、手でね、LOVEってつけなくていいから
これ“L”? なんていうの?」
亀井:「これは、まあ、キラーンですね 俗に言うキラーン的な」
新垣:「それをやるとね、わたしがいちいちね
今、亀はこの手をしています
言わなくちゃいけないから」
以前より指摘され続けている亀井さんの手の動きには、無邪気さを感じます。
また、番組を盛り上げようとする意気込みや、番組開始の時点でテンションを上げようとする気合もあるように思えます。
新垣さんもそれを感じているが故、毎回伝えようとしているのでしょう。
新垣:「だって、最初ホントにそういう感じだったもんね」
亀井:「うん そうなんですよね
すごい変わったね、っていうか、最初の頃と違うよね、って言われる」
新垣:「どうしてこんな変わるもんなの?」
亀井:「あるんだ、やっぱり」
新垣:「・・・そこに落書きしながら話さないでくれる?」
亀井:「絵里ね、唯一描けるのがお花の絵なの(笑)」
新垣:「もういいからそれ(笑) GAKI・KAMEに集中してください ホントに」
亀井:「はい、すいません(笑)」
手を動かしていないと落ち着かないだけかもしれません。
<心理テスト>
新垣:「『4、友好的に出迎える』 はい」
亀井:「友好的に出迎える・・・ウェルカムってこと?」
新垣:「ウェルカム イエス」
いつもなら横文字を指摘するはずの新垣さんが、この状況ではしていません。
指摘しないどころか、横文字に乗っかっています。
いちいち注意するのが面倒になったのか、同じネタで引っ張らないほうが良いと判断したのか、たまには同調してみようと思ったのか、単にツッコミを忘れていたのか。
この点については、次週以降の放送で判断していきたいと思います。
新垣:「すごい、そういうなんか変な英語使うしね」
亀井:「フォーエバーですよって何ですか(笑)」
新垣:「そういうなんか、単語使うでしょ?」
亀井:「使いますね」
新垣:「それよ」
亀井:「ええ?」
新垣:「なんか、女の、ね、ザ・女のルー大柴さんかと
思うことがすごいあるの」
亀井:「ちょっと待って(笑) ルー大柴さん?」
新垣:「ホントに ルー大柴さんわかる?
トゥギャザーしようぜ、とか
ホント、ルー大柴さんかと思うよ」
亀井:「言われたことある(笑)」
新垣:「ある?(笑) ホントだよ」
たしかに、亀井さんの英語の使い方はルー大柴のようです。
また、ギャグを言った際の周囲の反応が似ていることも、ルー大柴と言われる理由の一つかもしれません。