2007年07月06日

 

岡田:「じゃあ、七夕に、もしメッセージ書くとしたら何て書く?
    あ、じゃあ、わたしに わたしに対して ラジオの中で」
三好:「ラジオの中でお願い・・・じゃあお願いします
    三好が岡田に “岡田に”だって(笑) お願いすることは」
岡田:「はい」
三好:「なんかもっと、なんか、バカっぽくなってほしい
    ハジけて、岡田ワールドを今の3倍ぐらい出してもらって
    そしたら三好の、なんか、賢さっていうか、頭の良さというか
    なんだろう、それが引き立つかな、みたいな(笑)」
岡田:「なるほどね」
三好:「お願いしまーす」
岡田:「え、アホじゃん でも」
三好:「なんで なんで(笑)」
岡田:「でも、わたし的には、絵梨香ちゃんにお願いしたいのは
    わたしのいい所を、もっと引き立つようにして欲しいな みたいな」
三好:「それ、それリーダーにも言ってよ(笑) 美勇伝のリーダーに」
岡田:「そう、もっと岡田のええ所を引き出してほしいねん みたいな」
三好:「なるほどね」

それぞれに野心めいた願いがあるようです。

その思惑が今後どうなるか、また、これらをまとめるリーダーの手腕は如何ほどか、長い目で見守りたいところです。


三好:「北海道の人もあれだよ おっとりしてると思う」
岡田:「うっそ!? 絵梨香ちゃんも?」
三好:「わたしは・・・」
岡田:「でも、絵梨香ちゃんのお父さんと喋ったけど、全然ちゃうくない?
    全然おっとりしてなくない?」
三好:「そうかな?」
岡田:「おまえよー みたいな(笑)」
三好:「うちのお父さん、唯ちゃんのこと好きだから」
岡田:「ほんとにー? でも言ってくれてるやなんて、顔赤くなるから
    嬉しいやん」
三好:「待ち受け画面とか唯ちゃんだし」
岡田:「ホンマに?」
三好:「あの、お父さん、ベッドの横の、顔の横の壁に、唯ちゃんの写真が
    貼ってあんの」
岡田:「おー 最高ですね、それは」
三好:「あの、美勇伝の、あの、アルバム? の中に
    なんか一人ひとりの、なんかトレカみたいな、なんかあんじゃん」
岡田:「あ、ある」
三好:「表紙みたいな、一人ずつの顔のアップの
    それをね、貼ってあってビックリしたよね」
岡田:「すごいな むっちゃ最高」
三好:「そう、なんか『おっちゃん』って言ってくれるのが嬉しいらしい」

たったこれだけの情報だけでも、三好さんのお父さんとは仲良くなれそうな気がします。