2007年07月02日
大谷:「わたしね、コンビニの袋、最後、あの、渡してくれるときに
ネジネジする人いるでしょ」
柴田:「いるいる(笑)」
大谷:「あれ、いらないの」
斉藤:「わかる」
大谷:「なに? あれ」
村田:「あれはいらない」
斉藤:「大概ネジにされるよね」
大谷:「あれやると、持ってる手痛いでしょ
2つの、あの、シャカシャカしたものが、普通に持てばいいものを
ネジネジすることで1本の硬い紐になるわけですよ
それが食い込むのが、わたし嫌いで
絶対ネジネジされたら、それほどくもん」
たしかに、あのネジネジを必要とする客は少ないように思えますし、私としても特に意味を感じません。
好意でやってくれている店員には申し訳ないことかもしれませんが、今後は「ネジネジは結構です」と前もって言うことにしようかと思います。
斉藤:「ヤバい かわいい ね、はい
かわいらしい2人を紹介したいと思います
Berryz工房の徳永千奈美と、菅谷梨沙子です」
徳永:「はい Berryz工房の徳永千奈美と」
菅谷:「菅谷梨沙子です」
先週、この2人がゲストに出ると告知があった際、恋愛かるたに出演するのではと予想しましたが、中学生は21時以降に出演できない決まりごと(だったような記憶がありますが定かではありません)を忘れていました。
この場面でBGMとして流れていた「21時までのシンデレラ」が、それを思い出させてくれたのです。
ありがとうございました。
徳永:「あの、Berryz工房キャプテンの清水佐紀ちゃんが
前髪を作ったんですよ」
菅谷:「そうなんです 前髪作ったんですよ」
徳永:「それで、作った初めてのジャケ写です」
柴田:「へー、そうなんだ」
徳永:「はい」
柴田:「え、このジャムは何か、あれ、あるのかな 意味あるのかな?
特にはないの?」
徳永:「特にはないんですけど
あの、終わった後に、この撮影が終わった後に
雅ちゃんと梨沙子? はジャムを持って帰ってました」
大谷:「あら ちゃっかりの」
菅谷:「そうなんです」
柴田:「いいねえ」
村田:「いいやのう」
徳永:「しかも、泊まりの日なのに、ジャムけっこう重くて」
菅谷:「けど、あの、そのまま入れたら腐るかな、と思って
冷蔵庫入れたまでは良かったんですけど
入れっぱなしにしちゃって、持って帰ってないんです」
徳永:「ホテルの冷蔵庫に忘れちゃったんです」
大谷:「あれー? 置いてきちゃったんだ」
柴田:「あらららら やってしまったのね」
菅谷:「やってしまったんです」
菅谷さんにとっては残念な話でしょうが、そのジャムはホテルの厨房で使われているかもしれず、そして、利用客の胃袋へと伝わっているかもしれません。
斉藤:「新潟には、じゃあ、行ったことがあるのね?」
徳永:「あります」
菅谷:「あります」
徳永:「あの、番組で川に行ったんですよ
で、なんか・・・竹?」
菅谷:「竹で水鉄砲みたいな」
徳永:「木? で、自分の手作りの水鉄砲作ったりとか」
村田:「いいじゃない」
徳永:「それしてるあいだに、雅ちゃんがヘビの抜け殻を見つけて」
村田:「あら」
菅谷:「それを取って、自分のお財布に入れるっていうと、こう
なんかお金が貯まるって」
斉藤:「素晴らしい そうそうそうそう」
夏焼さんにとってヘビはそれほど怖いものでないのか、それとも恐怖を乗り越えてでもお金を貯めたかったのか、その真意はわかりかねますが、大胆かつナイスな行動です。
今でも財布に入っているのでしょうか。
あるいは、学校で先生を驚かせるためのアイテムとして大活躍しているかもしれません。