2007年07月03日

 

出席:清水佐紀(日直)、嗣永桃子夏焼雅熊井友理奈須藤茉麻
 

須藤:「こんばんうっひー
    今日、7月3日に15歳になりました、須藤茉麻です」

好きな形は丸の須藤さん、おめでとうございました。

いや、好きな形は丸というフレーズを天才的だと思っているだけで、特に意味はありません。


さて、須藤さんと言うと、ラジオでは聞き役に回ることが多く、他のメンバーたちを後ろから支える印象があります。

それが損な役回りということでもありませんが、頼られるだけでなく、たまには他人に頼ってもらいたいようにも思います。

そうすることでグループの信頼関係は強くなるでしょうし、なにより年上の2人は嬉しく思うでしょう。

いや、もっとこう、単純な話、たとえば菅谷さんに甘える須藤さんがいて、菅谷さんが「よしよし、茉麻どうしたの」と言うような、普段と立場が逆転したような場面が欲しい、ただそれだけのことかもしれません。

「う゛ぇっ!」って拒否されそうですけど、須藤さんに。


清水:「『茉麻ちゃんが15歳になったことで、Berryz工房全員の年齢を足すと
     ちょうど100歳になりますね』」
4人:「おー」
熊井:「すごい」
清水:「熊井ちゃんの誕生日まで、一ヶ月限定の100歳です」
夏焼:「おー すごい」
清水:「Berryz工房100歳 おめでとう!」
4人:「おめでとう!」
夏焼:「おもしろーい」

単純に100という数字に驚き、そして喜んでいます。

たとえばこれが200歳になった将来を考えると、どうでしょうか。

今と同じようなリアクションは起こるでしょうか。

喜んでくれることには違いないでしょうが、同じ無邪気さを表現してくれるかどうか、難しいところです。


もし、この問題を解決したいのであれば、メロン記念日に合計99歳だと知らせる方法が良いかもしれません。

もっとも、常に前向きすぎる彼女たちを想像すると、「イェーイ!」「フー!」「99歳!99歳!」「イエスナインティナイン!」などと、はしゃぎ倒すのではないか、そんな気もいたします。