2007年06月25日

 

メロン日記
 
斉藤瞳
 
「でも、いいんです わたしがそのとき、一時だけでも癒されていれば
なんてことを、前田有紀ちゃんと熱く語っていました
彼女はちなみに本日、わたしの通っているマッサージに行きました
ていうか、行かせました だって、体がヤバすぎるから」

ヤバすぎるという前田さんの体について、とても気になります。

繰り返しの紹介になりますが、
 
昭和歌謡シアター 東京 公式ブログ
 
この写真での前田さんの窮屈そうな姿勢、これこそが原因に思えて仕方ありません。

まずは、この習慣から変えてみると良いかもしれません。


斉藤:「まあ、ちょっとわたしたちのね、水着姿は今までの写真集で」
大谷:「ごめんなさい、我慢してください」
村田:「我慢してください」
柴田:「とりあえずね」
村田:「いっぱい載ってますんで、お願いします」

今でも大谷さんと村田さんのソロ写真集発売を願っています。


大谷:「来週は、なんと、このMUSIC CONVOY MONDAYに、えー
    Berryz工房菅谷梨沙子ちゃんと、徳永千奈美ちゃんが
    遊びに来てくれますよ」
斉藤:「うん」
柴田:「やったね」

その2人でゲームとかあっち向いてホイとかして遊ぶだけで帰ってしまったら、どうしましょうか。


そんなあり得ない仮定はさて置き、どのコーナーで出演するかが気になります。

カトウタロウさんと同じく、恋愛かるたでの出演が濃厚でしょうか。

起立!礼!着席!で短歌のコーナーを持っていることからも、恋愛かるたが有力でしょう。

しかし、個人的には、あなたの不満癒しますのコーナーを望みます。

徳永さんの明るい癒しも良し。

菅谷さんの独特な感性による癒しも良し。

メロン記念日が時折みせる厳しい叱咤も良し。

社会に揉まれて病みきった心を、ぜひ2人に癒していただきたいものです。


女子中学生に癒してもらおうとする時点で病んでいる、といった感も否めませんが。