2007年06月16日

 

Style-C ゲスト:中島早貴
 

矢島:「『みなさんは、雨の日はどのように過ごしていますか?』」
梅田:「うーん」
中島:「うーん」
矢島:「揃った 今(笑)」
梅田:「どう? ナッキー
中島:「わたしね、雨苦手」
矢島:「あー そうなんだ」
中島:「うん なんか、なんていうの この・・・なんていうんだ?」
矢島:「あー」
梅田:「こめかみ?」
中島:「こめかみら辺の」
梅田:「髪の毛?」
中島:「髪の毛がはねるんですね」
矢島:「あー」
中島:「雨の日は癖毛になるわ、なんですよ」
矢島:「癖毛ーに 愛理ちゃーん みたいなそういう感じ?」

鈴木さんも癖毛なんですね。

ではなくて、鈴木さん1人で歌う曲の歌詞だとは、放送を聴き返すまで気づきませんでした。

お恥ずかしい限りです。


矢島:「え、じゃ、ちなみに、雨の日のファッションポイント
    梅さん、じゃあ オシャレな梅さん」
梅田:「ここで言っちゃおうか 言ってほしい?」
矢島:「うん」
梅田:「カッパ」
中島:「(笑)」
矢島:「いいの期待してたのにね(笑)」
中島:「ね カッパ?」
梅田:「カッパ」
中島:「幼稚園の子でも言えんじゃん(笑) 普通に」
矢島:「ホントにカッパ着て出かけたりするの?」
梅田:「え、ホント雨がすごいときは、カッパですよ うち」
中島:「えー」
矢島:「そうなんだ」

ファッショナブルなイメージのある梅田さんがカッパとは、少々意外にも感じられます。

それだけ雨に濡れるのが嫌いなのかもしれません。


<大人の階段>
 
・「なまら」の意味
 
梅田:「なんかね、うちのクラスにね、なまらって使う子がいるのね」
矢島:「うん」
梅田:「だから、A」
矢島:「なるほど」
梅田:「なまらなんとかなんとか、って言われた」
矢島:「北海道の子か」
梅田:「あ、北海道じゃん、じゃあ」
矢島:「北海道だよ」
梅田:「そう 北海道の子だ
    なまらって、どこの地方だ? って思った そのとき
    なまらなんとかなんとか、って言われた 女の子に」
矢島:「へー」

その、なんとかなんとかが何なのか、それが非常に気になりますが、2人にとってはどうでも良いことのようです。

最近はラジオ番組などを通じても「どんだけー?」という言葉をよく耳にしますが、これについても、どれだけ何なのか、という疑問が生じます。

若年層にとって、細かいことはどうでもいいことであり、また、聞き手に想像を委ねる時代となったのかもしれません。


矢島:「あの、なんだろう、なんか、書いたりとかするじゃん、よく
    しないっけ?」
梅田:「なまらって?」
矢島:「なんかほら、地方のその、わたしたちがそういう写真とかの
    なんか、なんか、勝手に、なまらなんとか、とか 書かないっけ?」
梅田:「書かない」
矢島:「(笑)
    じゃあ、まあ、Aでいきます」
梅田:「Aで Aで」

矢島さんは何を言いたかったのでしょうか。

気になりますが、闇に包まれてしまいました。


また、梅田さんの全否定が、すごい切れ味です。

一刀両断です。