2007年06月12日
<Berryz 短歌工房>
清水:「『くだらない メール打ち合う 深夜まで 続きは明日 また学校で』」
須藤:「あー」
熊井:「あー」
清水:「ない?」
須藤:「うーん」
熊井:「まあ、くだらなくはないな」
須藤:「くだらなくないんだ(笑)」
どれほど無意味と思われる内容のメールであっても、コミュニケーションである以上は、それをくだらないなどと表現したくない、ということでしょうか。
何ごとも真面目に捉え、また、自分の考えを曲げない熊井さんらしさが覗えます。
熊井:「あ、でもね、なんか、どうでもいいような話でメールの会話が続いたり
っていうのはある」
清水:「うんうんうん」
熊井:「あ、それがそうなのか」
清水:「そんな感じかな くだらないからね(笑)」
なにかを勘違いしていただけのようです。
<Berryz 短歌工房>
清水:「『チャイム鳴り 授業終わると 集まって
先生くるまで ずっとおしゃべり』」
須藤:「あー」
熊井:「あるあるあるある」
清水:「これはあるあるでしょ?」
須藤:「これはあるあるあるあるある」
熊井:「あるあるあるあるあるある」
ジョジョの新しいセリフでしょうか。
熊井:「あるあるある もう、ビンゴ」
須藤:「これね、チャイム着席、ん? チャイム着席とか関係ない」
熊井:「あ、でもね、チャイム着席はね、守んないとヤバいんだよね」
ファンに対しては常に笑顔を振りまき、のんびりした雰囲気を見せ続ける熊井さんも、学校ではチャイム着席に必死なようです。
なにせ、ヤバいらしいですから。
何がどうヤバいのでしょうか。
わかりません。
わかりませんが、熊井さん、頑張れ。