2007年06月07日

 

<さかさま☆パニック>
 
「あのね、さゆみね、コツをつかんだの最近 なんか
頭の中で字を書いて逆から読めば、あの、もう
頭でその紙に書いたのを想像したら、なんかね
けっこう平気になってきたんですよね」

逆に、それ以外の方法で、どうやったら答を出せるのでしょうか。

音感とかでしょうか。


「『さゆみんは足の裏にホクロありますか?』
 
あるんですよ、ホントに
ちょうど足の裏の親指の下らへん?
なんていうんですか、手で言うと、ここ
ここってわかんないですよね、ラジオだもん(笑)
なんていうんですか、ここなの ここ
まあ、わかんないと思うんですけど、ここなんですよ
ホントにあって、で、しかもけっこう大きいんですよ
さゆみのこの(口元の)左下の3倍はありますね
おっきいんですよ、それがまた」

メディアやライブ、イベントを通じても、足の裏はなかなか確認できないものでしょう。

そもそも、裸足の状態である機会が滅多にありません。

近日発売の道重さんソロ写真集およびDVDで見られることを、期待したいところです。


<今週のお姉ちゃん>
 
「さてさて、さっきもお姉ちゃんのお話が出ましたが
何をやらかすかホントに意味不明な道重家の長女、お姉ちゃん
人生そのものがギャグな、わたしのお姉ちゃんの行動を
想像して送ってもらうコーナーです
これをわたしが、お姉ちゃんならこういうことやりそう、とか
こういうこと言いそう、というのを
1お姉ちゃんから5お姉ちゃんで判定しちゃいたいと思います」

放送開始から1年も経たない間に数々の伝説が披露されている道重さんのお姉さんですが、とうとう単独のコーナーが設けられることとなったようです。

業界も注目し始めるかもしれません。


「あの、この話をね、お姉ちゃんにしたんですよ
一緒にお風呂入って、お風呂でね
お姉ちゃん、あのね、明日さゆみのラジオでね、あの
今週のお姉ちゃんっていう、お姉ちゃんのね、ネタをね
ファンの人に送ってもらう新コーナーができたんだ
ってお姉ちゃんに言ったら
えー、やだやだやだ、そんなの恥ずかしい
とか言って
どんなの? どんなの?
って言って
だから、ファンの人に送ってもらって
って言ってたら
あー良かった、そういうネタ系で ネタっぽいので良かった
ゲームで泣くとか本当のこと言われたら恥ずかしいもんね
とか言って
あ、ごめん それ言った
って言ったら
えー やだー!
って言ってました」

なんとなく想像はついていましたが、本人の承諾を得ないままお姉さんの話をしていたようです。

さて、そうすると、ネット等を介して自分が話題となっていることも、お姉さんは知らないかもしれません。

そのお姉さんの気持ちを考えると、ここでこうして取り上げることに幾ばくかの後ろめたさを感じますが、やる気満々な道重さんへの敬意として、やはり書き続けねばならないと思い直しました。

全力でイジらせていただきたいと思います。


「『電車の中でジャンプをすると、電車だけが進んで壁に衝突すると思い
 床に足をつけていることに必死な今週のお姉ちゃん』
 
えー? どうしよう えー これたぶんね、ゼロかな
たぶんね、こういう、なんか、ややこしい発想は
たぶんお姉ちゃんに生まれないと思うんですよね
わかんない たぶん、さゆみはそう思う なんか
うーん、そんな感じするんで
これはちょっとゼロでいかせていただきたいと思います」

非常にありそうだと感じられるメールの内容ですが、お姉さんは更にその上をいっているようです。

やっぱレベル高ぇー。