2007年05月26日

 

Style-C ゲスト:中島早貴
 

梅田:「『梅さん、16回目のバースデー、おめでとうございます』」
矢島:「イェーイ」
梅田:「やったあ ありがとうございます」
矢島:「おめでとう」
梅田:「はい、ありがとう」
矢島:「いいね」
梅田:「『メンバーの誕生日は、みんなでプレゼントを渡したり
     お祝いしてあげるんですか?』
    だそうです」
矢島:「あー、するよね」
梅田:「するね みんなプレゼントあげるよね」
矢島:「する 交換、交換っていうか、みんなで渡したり、あと
    よくさ、写真撮ったりとかもしたことあるよね」
梅田:「写真撮ってた ポラロイド」
矢島:「1人1人と」
梅田:「そうそう」
矢島:「で、なんか、メッセージ書いて渡したりとか
    あとね、ドッキリみたいなのもしてたよね」
梅田:「そう ドッキリで、ケーキとかジュースとか用意してて、で
    なんにも知らないで、その本人連れてきて
    で、ドア開けたらハッピバースデイ♪ みたいな」

たしか、この誕生日の企画は℃-uteだけでなく、Berryz工房も加えたキッズメンバー全員でやっていると聞いた覚えがあります。
    
ひょっとすると、スターどっきり(秘)報告への出演に憧れを抱いているのかもしれません。

だとすれば、ドッキリの看板やヘルメットを誰が担当するかで、ケンカの一つや二つが起きていてもおかしくないでしょう。

平和であってほしいものです。


矢島:「さあ、どれでしょう せえの」
梅田:「3」
矢島:「3 おお 揃った」
梅田:「そろった」
矢島:「なんか嬉しいんだけど」
梅田:「今、舞美、目が見開いた(笑) 見開いてたよ、揃った瞬間」
矢島:「ちょっとビックリした感じ」

矢島さんは驚きが目に表れるタイプのようです。

授業中に当てられた場合でも、見開くのかもしれません。


矢島:「3か、2か、1 ぜ、全部? どれにしよう」
梅田:「ちょっと(笑)」
矢島:「じゃ、いいや せえの」
梅田:「耳」
矢島:「耳 えー すごーい」
梅田:「でしょ?」
矢島:「え、なんか、嬉しい “でしょ”ってさあ すごい なんで?」
梅田:「わたし冷静(笑)」
矢島:「わたし凄い感動してんのにさ(笑)」

矢島さんは問題に正解することより、梅田さんと同じ解答を選ぶことを主目的としているようです。

たとえば、道重さんの番組では、全問正解することでケーキを貰えるご褒美があるそうですが、そういったものが無いと、このような事態に陥ってしまうのかもしれません。

しかし、ひょっとすると、褒美があるにも関わらず、それでも梅田さんとの意思疎通に重きを置いているのかもしれません。

だとすれば、どうしようもありません。

2人仲良くお幸せに、と言うより他ないでしょう。