2007年05月19日

 

Style-C ゲスト:鈴木愛理
 

ガッタスでの目標
 
梅田:「わたしは、もうね、キーパーなんだよね」
矢島:「そうだよね」
梅田:「すごい責任感はあるけど、全力で、なんか、点を入れられないように」
矢島:「頑張るの?」
梅田:「がんばるの」
矢島:「頑張って」

新たにキッズメンバーが加わったガッタスの試合を末席から観戦しましたが、やはり慣れていないこともあるのでしょうか、梅田さんのプレーは少し頼りない感じでした。

そこには、彼女の優しい性格も影響しているのかもしれませんが、同じような雰囲気のあった紺野さんも、練習によって守護神とまで言われるようになりましたから、梅田さんにも頑張っていただきたく思います。


<大人の階段>
 
・世界の祭
 
矢島:「トマトとかぶつけ合うのもあるよね トマト祭、知ってる?」
梅田:「あれ、やりたいんだけど」
矢島:「あ、やりたいの?」
梅田:「うん」
矢島:「え、なんか、最初見た目赤くってさ」
梅田:「そうそうそう」
矢島:「ちょっとビックリしたけど」
梅田:「おもしろくない? ちょっと」
矢島:「痛そうだよね」
梅田:「やりたい、めっちゃ」

トマト祭に参加したい様子の梅田さん。

この積極性があれば、ガッタスゴレイロとして心配はないでしょう。


また、矢島さんの投げるトマトを想像すると、当たったらけっこう痛そうな気がします。

屈託のない笑顔で、トマトをビュンビュン投げまくる光景が目に浮かびます。

そのトマトをマトリックスのように全て避けまくる岡井さんも、目に浮かびます。

楽しそうです。

℃-uteトマト祭が開催の暁には、何があっても参加したいと思います。


矢島:「なんか、そう、わかる 楽しくなる」
梅田:「すごい笑顔でね、いてくれてるし」
矢島:「ね、買いに来たのこっちなのに、なんか、なんか、こっちが、なんか」
梅田:「楽しさを貰うっていうか」
矢島:「そうそうそう ね でも、いいことだ、なんか」
梅田:「そうだね」
矢島:「いいね、なんか、なご、和むというか、なん、な、なんか、なんか」
梅田:「なんかなんか言いすぎ(笑)」

たしかに、今週は特になんかなんか言いすぎていたようです。

矢島さんは、集中的になんかを連続で言う傾向があり、既にそれが特徴にもなっているとさえ思えます。

だから、なんか、矢島さんはこのままで? なんか、なんか、え、なんか、変わらないでいて欲しいかな、とか言って(笑)