2007年05月12日

 

Style-C ゲスト:岡井千聖
 

矢島:「じゃあ、こんな風に使えたらとかいう希望
    携帯を、なんか、もっとこういう風に、じゃあ、開発して欲しい感じの」
梅田:「えー?」
岡井:「え、開発・・・」
矢島:「水に強いのとか」
梅田:「あー」
矢島:「やって欲しくない?」
梅田:「あの、お風呂の中に入れて・・・」
矢島:「も、出来るし、トイレとかに落としちゃっても大丈夫なやつ」
梅田:「トイレに落ちたのは使いたくない」
矢島:「それは、その、全然、あの、綺麗な感じの」
梅田:「あー、まあね」

トイレに物を落とした場合、衛生面での問題や、精神的ダメージというものを心配しがちでしょうが、矢島さんの場合、まず落とした物が元の機能を失わないかどうかを心配するようです。

その対象こそ無機物ですが、どこか慈愛に満ちているような、また、質実さを感じさせるような、いい話に思えます。

しかし、なるべくトイレには落とさないように、注意を払ってもらいたいと願います。


矢島:「(写真集の)撮影はね、なんかね、初めてだったの、沖縄」
梅田:「初めて? あ、そっか」
矢島:「めちゃめちゃ楽しみにしてたのね
    なのに、着いた瞬間から雨降ってて」
梅田:「雨女だもんね」
矢島:「そうなの 超ショック」
梅田:「あららー」

メロン記念日美勇伝と同様に、矢島さんのいる場所へ行く際には雨具が必要となりそうです。

また一つ知識が増えました。