2007年05月11日
岡田:「最近よく遊ぶんですよ、わたしたち」
三好:「そう」
岡田:「だから、んー、なんか、みーよは、なんか
けっこう1人で遊んでることが多いんですよね
で、最近よく電話して誘ってあげるんですが
なんか、みーよは、なんか
遊びに行くときは、わたしを絶対誘ってくれないんです
わたしは誘ってあげるんですけど」
三好:「誘う、誘うよ
だって、こないだもさ、あの、公園に1人でいたとき電話したじゃん」
岡田:「公園(笑)
せやったっけ?」
三好:「そうだよ」
岡田:「ホンマに?」
三好:「公園って、だって、『今なにしてんの?』って
『公園のベンチに座ってる』
って言ってたじゃん」
岡田:「言ってた?」
三好:「言ってて、唯ちゃんは・・・」
岡田:「公園多すぎて覚えてへんもん」
三好さん、公園に居すぎです。
<ハロプロNo.1>
・褒め言葉に弱い人
三好:「唯ちゃんは、なんか、かわいいねとか言われると、めっちゃ喜ぶよね」
岡田:「すごい喜ぶ
えー? ホンマに高いでー? とか言って(笑)」
三好:「顔、真っ赤になったりする?」
岡田:「すごい顔真っ赤になるやんな
マントヒヒみたいになってんもん」
マントヒヒて。
<美勇伝の部屋>
しっかりしている
頑張り屋
かわいいけどボーイッシュ
ダンスを思いっきり踊る
黒髪
ショートカット
真面目な感じ
2人より年下
お菓子が大好きそう(?)
身長は高くない
クラブとかで言われそうなあだ名がある
最後のヒントの“あだ名”という言葉が、どうしても引っ掛かります。
あだ名ではなくて役割ではないか、と思いたくなりますが、それは我々が勝手に思い込んでいただけで、本当にあだ名として呼ばれているのかもしれません。
あだ名が先に存在し、それを人に当てはめた、そういうことでしょうか。
会社の人が決めたという話も、そう呼ぶことにしよう、ということに過ぎなかったのでしょうか。
非常に気になる問題となりましたが、単なる言葉の綾であることを祈りながら、正解の発表を待ちたいと思います。