2007年05月07日

 

ゲスト:吉澤ひとみ
 

吉澤:「乙女なところ?
    わたしもね、意外とアレだ、アレ、なに、あの
    ビックリしたときとか、けっこう、こう
    キャーってなっちゃうよ」
藤本:「うそ? あ、そうかもね」
吉澤:「ヘビとか出された日にはホントに」
藤本:「そうだよね、嫌いだもんね」

計算じゃなく、素でキャーって言う人がいる、その事実を確認できただけで、満足です。


目覚まし
 
藤本:「基本的に、起きる20分前ぐらいから5分おきにかけて
    起きなきゃいけない時間に、その大っきいジリジリってやつをかけて
    そっから5分おきに、10分、5分、10分はもう1回携帯でかける」
吉澤:「そう、だから、そのね、その、寝て起きての、その、なんかさ
    ドキッとするじゃん、なんか 目覚ましが鳴ると
    それが嫌だから、ホントに間に合わないよっていう時間に
    目覚ましいつもセットしてるの」

どうも吉澤さんは、ビックリするようなことを極端に避けているような姿勢が覗えます。

こういった繊細さがあるからこそ、他のメンバーに細かな気配りが出来るのかもしれません。


藤本:「これね、重さんを上げるのか落とすのか、わかんないんですけど
    またね
    『重ピンクです』とかって言ってるけど、ぜんぜん重ピンクどころか
    しっかりしてますよね(笑)」
吉澤:「してるよ 全然してる よく考えて行動してるよね」
藤本:「そうそう
    あんな『やーん、やーん』とか言ってる重さんじゃなく、こう
    ホントにしっかり大人な頭を持ってる重ピンクですよね」
吉澤:「持ってるね うん」

この話が道重さんにとってプラスとなるかマイナスになるか、なかなか難しい判断のように思えますが、褒めるだけで終わってしまっているので、笑いにストイックな道重さんの評価はNGかもしれません。


藤本:「はい、エンディングのお時間です
    よっちゃん、どうでした?」
吉澤:「あれ、わたし、なんかね、なんか、初仕事なんだけど、なんか
    遊びに来た感が満載」
藤本:「そうだよね でも、なんか、そういう楽しい感じで良かったです
    じゃあ、ファンのみなさんに、なにか言い残したことなどありますかね」
吉澤:「えー、そうですね、なんか
    これからも楽しくやっていきたいなあ、と思います」

この2人だからという理由もあるでしょうが、終始自然体で楽しい放送でした。

吉澤さんには、今まで以上にラジオ出演をしていただきたいと願います。