2007年05月05日

 

Style-C ゲスト:有原栞菜
 

矢島:「わたしは、んー、そうだね、なんか、わたしもしっかりしたいね
    っていうか、ホントに、1人じゃ生きていけない、まだ」
梅田:「まあ、誰でもそうでしょ」
矢島:「そうだけど、まあ、なんかさ、なんか、えりが同い年にみえないの」
梅田:「いや、みえるよ 逆に舞美のほうが年上にみえるから」
矢島:「それはない ホントにない」
梅田:「えー?」

仲良しを通り越して、バカップルのようになってきました。

そろそろ年下のメンバーたちから叱られる頃合かもしれません。


矢島:「『健康ブーム真っ盛り』 なんかある? ハマってるもの」
有原:「んーとね、んー、廊下を走るぐらいかな」
梅田:「えー?」
矢島:「それ、健康?」

基本的に廊下を走ることは良くないとされる日本において、健康のために走るという有原さんのその目的意識の高さには、驚かされます。

学校では評議委員を務めるなど、有原さんには優等生のイメージがありましたが、ちょっとやんちゃな面もあるようです。

また、その廊下が学校などの公共施設ではなく、自宅である可能性もあります。

「栞菜専用」という紙が貼られた廊下があるのかもしれません。


梅田:「舞美には負けるけどね 食べる量は 早さと」
矢島:「わたしやばい、え、ちょっとホントにやばい」
有原:「早い(笑)」
矢島:「良くないよね もっとゆっくり噛んで食べなさいって感じだよね」
梅田:「できないと思う(笑)」
矢島:「ホントに、学校でお弁当食べてね、ビックリされた」
梅田:「そうでしょ ビックリするって
    もう、メンバーは慣れから、慣れたけどさ」

ビックリされるほどの量とは、どれだけなのでしょうか。

そして、その事実がありながらも、スタイルを維持している点も見逃せません。

健康を絵に描いた人のようです。


有原:「しゃべんないよね」
梅田:「食べてるときは無口」
矢島:「そう? 必死、めっちゃ喋りまくるよ」
梅田:「しゃべってない」
有原:「あのね、前、あの、お茶ごはんとか凄いね まず」
梅田:「お茶ごはん(笑)」
矢島:「そこ言っちゃう え、でも、ホントにおいしい あの、残、あ
    みなさん、ぜひやってみてください
    あの、白いご飯が残ったら、普通のお茶を、と一緒に
    ご飯を食べるんです」
梅田:「冷たいお茶でしょ?」
矢島:「普通に売ってる、その、冷たいお茶を」
梅田:「うそー」
矢島:「ホントに、あ、やった? やった?」
有原:「怖くてできなかった」
矢島:「ホントにおいしいから」
梅田:「おいしくない」
矢島:「おいしい」
梅田:「うわーん」
矢島:「やってみてください」
梅田:「まあ、お茶漬け・・・うーん・・・」
矢島:「の、冷たいバージョンみたいな感じ?」
梅田:「えー?」
矢島:「ホントにおいしいから」

矢島さん、冷たいお茶漬けについて、かなりプッシュしています。

その情熱はいつか、永谷園のCM出演に繋がるかもしれません。

無言でお茶漬けをわっしゃわっしゃ食べる、あのCMです。

矢島さんであれば、口元に付いたご飯粒も健康的に見えることでしょう。