2007年05月04日
<オトメnaトーク>
休日の過ごし方
岡田:「みーよは? みーよ」
三好:「わたしはですね、唯ちゃんとは違って、ものすごく計画的ですね」
岡田:「うそやん え、じゃ、どんなん? どんなん?」
三好:「休みの日は、休みの日の前の日の夜にお仕事が終わって
家に帰るじゃないですか
で、もう、頭の中で、明日は家から一歩も出ないぞ、みたいな
出ないためには何を必要かみたいなのを計画して
DVD何と何と何と何と何を見ようとか、食べ物とか飲み物とか
もう、全部、あの、買い出し?
行ってから帰るんですよ、前の日の夜は」
岡田:「あ、でも、でも、DVD見てるだけみたいな?」
三好:「まあね(笑)」
岡田:「そんなん、そんなんやったら、別に計画なんていらんくない?」
三好:「まあ、そうなんだけど、それが大事なんですよ、わたしにとっては」
私も基本的にひきこもりの性分なので、この三好さんの話には共感できます。
無計画なままだと、何かしらの用事で出かけなければならない事態になりがちで、実は家から一歩も出ないということは、簡単に成せるものではないのです。
三好さんの主張としては、ひきこもりを舐めるなよ、というところでしょう。
<美勇伝コロシアム>
岡田:「はい、さあ、今夜は数々のスポーツ的美勇伝が届けられていますが
もう、わたしたちは」
三好:「スポーツ」
岡田:「スポーツしてますよね」
三好:「あー しましたよね」
岡田:「あの、メトロラビッツっていう、あの、チーム名でキックベースをね」
三好:「ハロープロジェクトでやっていたんですよね」
岡田:「そうなんです
だから、ま、スポーツはやってたんですよ わたしたちも」
久しぶりにメトロラビッツという単語を聞きましたが、すっかり過去のものになっているようです。
水上監督はお元気でしょうか。
三好:「わたしはですね、わたしは、あの
スポーツはいろいろやってたんですけど
テニスとかバトミントンとか卓球とか跳び箱とか
いろいろやったんですけど、走るのが恥ずかしい、みたいな」
岡田:「なんで?(笑)」
三好:「走ってる姿を誰にも見られたくない感じだから、なんか」
岡田:「スポーツフェスティバルでみんな見てたやん」
三好:「だから、全力で走るのが恥ずかしい」
岡田:「ふーん」
見られては恥ずかしいと聞くと、なぜでしょう、見たくて仕方なくなります。
そこには、男の習性というか、徳川埋蔵金は埋蔵されているから探したくなるというか、そういう心理的要素が関係しているのでしょう。
総じて言えば、ロマンです。
三好さんの走る姿に、ロマンを求めるという結論です。
またスポーツフェスティバルを開催してもらいたいという期待も、高まります。