2007年05月03日

「さゆみの愛用してたメイク落としとか、マスカラとか
あと、マスカラが取れない、ライブのときとかでつけるやつとか
髪の毛のスプレーとか、ファンデーションとかが全部なくなったんです
全部メーカーとか違うのに、さゆみが使ってたものが
ことごとくなくなるんですよ　次々
で、さゆみが大好きな雑貨屋さんとかも、みたら潰れてて
工事してたんです
なんか、最近、さゆみ、とり憑いてるのかなっていうぐらい
自分の生活が狂うぐらい、なんか
好きだったものがなくなっていくんですよね
不思議だなあと思います」

狂ってしまうほどの事態のようですが、それはどの程度の狂い方なのか、その表現はアイドルとして如何なものか、と思えます。

しかし、単に「狂おしい」という言葉を選択するよりも、「狂う」という直接的な表現を用いること、さらには、話し手がアイドルだということを加味すれば、好きなものがなくなることへの苛立ちを表現する方法として、「狂う」は最適なのかもしれません。

なかなかナイスなチョイスです。

「『一つ気づいちゃったんですけど、さゆみんはメドレーの
　恋愛レボリューション21の“泣いちゃった　腹減った”のところで
　お腹のお肉を軽く摘んでいるのを見つけちゃいました
　MCで、モツ鍋の脂身やショートケーキなしでは生きていけない
　って言ってましたが、やはり、さゆみんも、ちょっと
　お腹が気になるんですか？』
　
すごいですね　ファンの人はよく見てるなあって思う
ホント一瞬なんですけど、あの、ホントに、お腹が相当気になるんですよね
さゆみ、朝はへっこんでるのに、ちょっと食べると
すぐポッコリーナになっちゃって
なのに、ポッコリしてる割には、すごいペッコリーナなんですよね（笑）
ポッコリーナでペッコリーナだから、ホント困っちゃう」

胃下垂かもしれません。