2007年05月01日
菅谷:「こんばんうっひー バトミントン部に入りました 菅谷梨沙子です」
徳永さんに影響されてバトミントンを選んだのでしょうか。
ひょっとすると、徳永さんを打ち負かしたい野心を秘めているのかもしれません。
夏焼:「リスナーのみなさんに、短歌を作って送ってもらいます
どんなことを短歌にしてほしいか、わたしたちからテーマを出すので
そのテーマに合った短歌を作ってください
そして、送ってきてください」
新コーナー『Berryz短歌工房』を説明する夏焼さんですが、短歌を作って送る、作ってから送る、作るだけではダメだ、作るそして送る、作っただけで満足するなよ、送らない限りスペシャルグッズは当たらないからな、と言わんばかりに聞こえます。
とても親切だと思います。
熊井:「『黒板を きれいに消すコツ 教わったよ
消し方なんて 何でもいいじゃん』」
嗣永:「熊井ちゃん、いいねえ」
熊井:「ちょっとちょっと、聞いてよ これにはね、わけがあって
ほ、保健? の時間に、先生が
黒板の消し方を教えるから、みんな見ててね
とか言って、消し始めんの、先生が、先生の
で、保健の時間に必要ないじゃん、みたいな感じで思って
ちょっと作ってみました」
たしかに、黒板の消し方を習ったところで、それを今後の人生に活かす場は少ないと思われます。
熊井さんも中学生となり、学校で教わることの意味だとか、教わったことが将来役に立つのかとか、色々なことを考えるようになったのでしょう。
あるいは、大好きな保健の授業中に関係のない話をされたため、イラっときたのかもしれません。