2007年04月28日

 

コンサート当日、朝起きて2人の体が入れ替わっていたら
 
新垣:「とりあえず、仕方ないから亀の真似をするかなあ」

周囲への体裁を考え、入れ替わった亀井さんを演じきることにするようです。

個人の自由よりも、秩序を重んじるタイプなのでしょう。


コンサート当日、朝起きて2人の体が入れ替わっていたら
 
新垣:「あとは、コンサートでしょ?」
亀井:「うん」
新垣:「コンサートといったら、亀は毎回、あの、面白くないギャグをするんで
    その、まあ、面白くないギャグを学ぶ」

真似をする以上は、完璧を追求する。

寒いと思われることにより、亀井さんの人格を壊さないようにしようとする、新垣さんなりのやさしさなのでしょう。

亀井さん本人にとっては、複雑な心境かもしれませんが。


目玉焼きに何をかけるか
 
新垣:「けっこう、新垣は、一般的です」
亀井:「なんですか?」
新垣:「醤油です(笑)」
亀井:「おお ですよね オーソドックスに」
新垣:「醤油かなあ お醤油しか、かけたことない 逆に」
亀井:「それは、絵里も一番好き
    でも、あの、マヨネーズとソースも好き」
新垣:「えっ? 目玉焼きに?」

目玉焼きにマヨネーズとは、発想の段階からして凄いと認めざるを得ません。

玉子の上に卵ドレッシングですから。

海苔巻きの具に岩海苔というのも、案外イケるのかもしれません。


亀井:「目玉焼きを、一日、じゃあ作るのやめて
    玉子を溶き玉子みたいにして、ザーって混ぜて
    で、こう、溶くんですよ
    で、スクランブルエッグっぽくなるじゃないですか
    で、そこに納豆入れるんですよ」
新垣:「えーっ!?」
亀井:「で、お醤油をガーって入れるんですよ」
新垣:「おいしそう」
亀井:「お醤油とソースを、ガーって混ぜて
    軽く炒めて食べると、超おいしいんですよ」
新垣:「いいねえ それいいな やってみよう」
亀井:「だからね、ちょっとやってほしいなあ」
新垣:「やってほしい
    じゃ、ちょっと、目玉焼きから変わっちゃって、スクランブルエッグ」
亀井:「うん スクランブルエッグ in 納豆 with 醤油ソース」
新垣:「あはは」

亀井さんは料理に関して様々なことを知っているような感じですが、どうなのでしょう。

今後も見守りたいと思います。


それにしても、スクランブルエッグ in 納豆、って、逆っぽい気がしますが、まあ、いいでしょう。

口に入れてしまえば、具材はすべて混ぜこぜになり、栄養となるだけです。