2007年04月23日

 

大谷:「今だから言えるけど、一日起きて、食べるよ、って言ったときに
    3個ぐらい、3個っていうか、デリバリーの食べ物を3つ頼んだわけ
    カレー、マグロ丼、トンカツ弁当」
斉藤:「3食分みたいなもんか」
大谷:「そう それを全部食べたからね」
斉藤:「1回で?」
大谷:「そう」
斉藤:「わー」

大食いを自称するハロプロメンバー、たとえば道重さんなどが挙げられますが、早食いにおいては大谷さんが抜きん出た存在かもしれません。

一度、ハロプロで大食い選手権のような企画をしてみると、面白いのではないかと思いますが、汗水垂らしながらバクバク食べている映像がアイドル生命に与えるダメージを考えると、実現しないほうが良いかもしれません。


・ティラミスチョコレート(斉藤の好物)
 
斉藤:「この前、あっちゅと、あの、ある売ってるお店に2人で行ったときに
    2人で買い占めちゃったの」
大谷:「どんだけ? ホント」
柴田:「どんだけー?」
斉藤:「そこには無いから、あっちゅが、どうしようって言ってて
    ついこないだ、話してたの聞いてた?
    ひと、もしかしたら、欲しかったら、売ってる場所見つけたよ
    って、あっちゅが言うの
    そしたら、なに、どこどこどこ? って言ったら
    なんか、通販とか言って(笑)
    通販してまで買わない」

通販を拒否するその理由を想像すると、際限なく買えてしまうからかもしれません。

お店にある分だけを買い占めるぐらいが、チョコレート摂取量を丁度良く規制できる範囲なのでしょう。

ただ好きなだけ食べるのではなく、そういった自己管理まで考えているのだとしたら、やはり斉藤さんのチョコ好きっぷりは、比類のないものなのでしょう。


<あなたの不満癒します>
 
・北海道でゴキブリが出た
 
柴田:「虫なんか無視しろ」

この一言で癒されたかどうかは個人の判断によるのでしょうが、不満そのものが解決されたとは思えず、また、リスナー全員を氷点下の世界へ導いてしまったことには、失敗と言わざるを得ません。

柴田さんには、今後より一層のダジャレ修練をしていただきたく思います。

ついでに、飯田さん、亀井さん、徳永さんも交えて、勉強会をしてもらいたいものです。

4人で「それ面白ーい」とかキャッキャ言って、ちっとも勉強にならない気がしなくもないですが。