2007年04月20日
田中：「ハワイに行ったじゃないですか ハワイツアー
あのときに、寂しいんですって、ずっと言って
で、最初、一日目は一人で寝ちゃった 一日目は」
光井：「そうです、はい」
田中：「でも、そのときに、寂しいって言ってるとき呼んだほうがいいとかな
と思ったけど、れいなはそういうキャラじゃないじゃないですか
なんか恥ずかしいんですよ、こっち来る？ とか言うのは
だけん、そんときは、ごめん愛佳ちゃん、と思って
夜はバイバイしたんですけど
二日目にホテルで話したときに
愛佳ちゃんの部屋で話したんですけど
愛佳ちゃんが、田中さんここで寝ていきます？ って言ったんですよ
愛佳ちゃんから」
吉澤：「おお」
田中：「お、きた、と思って、れいなの部屋に呼ぼうと思って
じゃあ、全部用意が終わったらおいで、って言って
一緒に寝たんですよ」
光井：「そうなんです」
吉澤：「へー 意外だね」
田中：「意外ですよね」
吉澤：「ミッツィーが、そう、ね、寂しがりやってのはあるけど
でも意外と田中がこういう、お姉ちゃんなところも意外だよね
ちゃんと面倒見をね」
光井：「（笑）」
田中：「そうですね、れいな今までね、そんなしたことなかったんでね はい」
今までの田中さんには、あまりなかったようなエピソードではないでしょうか。
気づけば、6期メンバーもグループの中核を担うべき存在になってきました。
卒業を控えた吉澤さんの反応も、心なしか嬉しそうに感じ取れます。
＜ハロプロNo.1＞
・一緒に住みたくない人
吉澤：「なんだろう、一緒に生活する上で許せないのはね、汚い奴」
田中：「汚、いまピンと浮かびましたね」
吉澤：「あの、食べたものとか、もう、まんまの人」
光井：「あー、その、1人浮かびました」
田中：「浮かんだ？」
光井：「浮かびました」
田中：「同じ人かも せーので言ってみようか せーの」
光井：「亀井さん」
田中：「絵里 ほら」
吉澤：「うわ ほんと え、亀ちゃんって、ほんと そんな、まんまなの？」
私は今まで亀井さんという人をよく知らないでいたのですが、どうも最近の情報からすると、大雑把な印象を受けます。
また、加入したばかりの光井さんにまで言われるとは、余程のことに思えます。
そして、イジられやすいキャラなのだろう、とも思います。
田中：「インテリアの趣味が違う、とかいうと」
吉澤：「それは、もう、重さんとかだよなー」
田中：「あ、一緒ですね、やっぱり
なんか、ここらへん一緒ですね、考えが」
吉澤：「一緒だよね」
光井：「ですね」
吉澤：「ミッツィーは、なに、お花のピンクとか」
光井：「えーとですね、無地で・・・」
田中：「ゼブラとかでしょ？」
吉澤：「あ、ほんと？」
光井：「ゼブラ！ ・・・」
田中：「だってさ、だってさ 買い物行ったときに、ハワイで
見てくださーい、とかなんとか言って、全部豹柄なんですよ もう」
吉澤：「マジで」
田中：「激しい」
吉澤：「さすが関西人」
光井：「違うんですよ」
吉澤：「関西のおばちゃんになるね」
光井：「ひょ、ひょ、豹柄とゼブラは好きなんですけど
インテリアは、もう、無地の黒、白とか」
吉澤：「シンプルがいいの」
光井：「もう、茶色とか、そういうシンプルなのがいいんです」
豹柄を好むという光井さん、なかなかゴージャスな資質を持っているようです。
しかし、14歳で豹柄ですか。
うーん。
いいかも。
