2007年04月14日

 

Style-C ゲスト:中島早貴
 

矢島:「じゃあ、その、移動中? その、バスとかは」
中島:「℃-uteみんなで あの、ゲームしてるよね ℃-uteのみんなで」
矢島:「そうです ゲームです」
梅田:「通信、通信して 競走系のね」
中島:「ゲームしてますね」
矢島:「争ってんだよね みんなすごいよね
    あの、なんか、べつに、その、なんか
    アイテムとかで敵に当てたり、その、競走っていう、競走するんだけど
    別に、自分痛くないのに、『痛てっ』とか(笑)」
梅田:「そうそう、わかる」

以前、同じ話題が出たときもそうでしたが、彼女たちは決して商品名を口にしません。

それを言ったところで大きな問題にはならないように思えますが、問題そのものを発生させないように、気を遣っているのかもしれません。

そうであれば、もう子供とは呼べないほどに、しっかり者です。


中島:「えりかちゃん、1回逆走したよね」
矢島:「えりは、よく逆走する
    だって、もう、自分が一番ビリになるっていうの、もう、わかってるから」
梅田:「もう、これは逆走しかないって」

常にとぼけた風の梅田さんですが、遊びの場でも周囲を楽しませようとするサービス精神に富んでいるようです。

このような梅田さんの存在があってこそ、℃-uteの団結力が成されるのかもしれません。

あるいは、気分的な問題で逆走したかっただけでしょう。